私にとっては手放すことはないであろうエースパターです。

初代ホワイトホットの2ボールも勿論良いのですが、フェースインサートが初代はかなり柔らかい。
その点、プロは芯がしっかりある柔らかさで、方向性が出しやすいです。

ヘッドが黒いのも集中できるし、2ボールがよりハッキリしていて構えやすくヘッド軌道の残像が残ってストロークが楽です。

ヘッド重量もしっかりあり、しかも交換ウェイト付きなので鉛を貼って重量調整が要らない点もポイント高いです(私は350gで十分ですが)

再投稿です。
普段はピンタイプ使っていますが連続40パットを叩いてしまい、藁をも掴む思いで押入れのコイツを引っ張りだしました。
結果は意外や意外27パットと入りまくりました。
「ピンタイプに比べ慣性モーメントくオートマチックに打てる」ってまあよく聞く謳い文句なんですが、ずーっとピンタイプでやってきて2ボールにするとそのイージーさを凄く実感できます。
全くなんでこんな簡単なパターをほかってわざわざ難しいピンタイプを使っていたのかと、、
パターなんぞは入ってなんぼやもんね。。
ピンタイプはマットの上をまっすぐ転がすだけならいいのだけれど、実際にグリーンに立つとターゲットにキチンとあわせることは難しい。その点２ボールは目標に対してあわせやすいと実感し、やはり一世を風靡した名器の後継機種だけあります。
低い評価にしてスイマセン。素晴らしいパターですｗ