総合評価:★★★★★☆☆5.3
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okikazu
年齢:58歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:80未満 平均ラウンド数:1週間に1回程度
評価:★★★★★☆☆5.0 ロフト角「9°」、シャフト「diamana x 2017」、シャフト硬度「X」トリプルダイヤモンドから買い替えました。方向性以外は440の方が上です。真っ直ぐ打ちたい方はトリプル、球筋をつくりたい方は440という感じでしょうか。新型エピックシリーズが発売になって、中古価格が若干下がってきてますので、程度が良いものがあれば試す価値ありです。
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KIBAO
年齢:54歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:46m/s~50m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1週間に1回程度
評価:★★★★☆☆☆4.0 ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS その他」、シャフト硬度「X」今どきの顔ではなく、昔ながらのDEEPフェイス、ロールバルジが少ない、男前のヘッドです。
打感は、ほかのキャロウェイ(マーベリックサブゼロ、GBBエピック、LEGACY BLACK他)に比べたら、超柔らかいです。
鉄で打っているというより、アルミ箔を多層に重ねて打ったような打感で、少しだけ金属音がしますが、いい感じです。
エースのTSi3が良すぎるので、TSi3が10点だと、440が8点、サブゼロ7点、GBBエピック6点、LEGACY4点・・・辛い評価ですみません
基本的に、ストレートからフェード球。
レンジボールだとなかなか上がりづらいですが、タイトV1やBS XSのようなツアーボールですと、しっかり高弾道低スピンで、距離も出ます。
TENSEIオレンジPRO6Sですと、つかまりません。
ベンタス青6Xだとしっかりつかまってくれ、距離も出ます。
ベンタス黒6Xは、距離を若干犠牲にして方向性を高められます。
シャフトの特性をそのまま出せる、素直なヘッドです。
TSi3とのドライバー2本体制で、ドローはTSi3、左が怖いときは440でフェードと打ち分けています。
このまま、持ち続ける予定です。 -
哀愁のチーピニスト
年齢:41歳 性別:男性 ゴルフ歴:11年~15年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★★★☆6.0 ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI CK PRO ORANGE 60」、シャフト硬度「S」EPIC FLASH SUBZERO◆◆◆からの買い替えです。
併せてMAVRIK SUBZEROも買いました。
まず、◆◆◆と比べると小ぶりで塊感があり、
すっきりとした顔で非常に構えやすいです。
MAVRIK SZと比べてバルジ・ロールが少なくこれもまた好きな顔。
ただ、人気のG410等に比べると明らかに小さいのでそこが不安な人は無理でしょう。
芯もそこまで広いわけではなさそうですが、
初速性能はほぼ同じ。スピン量でいえば440<◆◆◆<MAVRIK SZ
球の上がりやすさで言えばMAVRIK SZ>◆◆◆>440
ピーキーな性能のヘッドではありますが重心位置の特性か、お尻が落っこちるような挙動を少なく感じとても振りやすいです。
オートマチック感はかなり希薄なのでやはり上級者向けかと思います。
久しぶりにスっと構えられるいいクラブに出会えた気がします。 -
pee
年齢:63歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1週間に1回程度
評価:★★★★★★☆6.0 ロフト角「10.5°」、シャフト「Tensei pro Orange 60s」EPIC FLASH SUB ZERO トリプルダイヤモンドから440に変えました。比較するとまず音が静かになった。打感も柔らかく手に残る感覚も良いです。特にトップでのしなり具合が440の方が多く感じます。打球のバラつきも少なくなりました。飛距離についてはあまり変わりません。ヘッドスピードは41程度ですが問題なく使えます。