TEN ツアーライン スリードット

【オデッセイ】TEN ツアーライン スリードット

総合評価:★★★★★★☆6.0

メーカー オデッセイ
ブランド STROKE LAB BLACK SERIES
商品名 TEN ツアーライン スリードット
メーカー希望小売価格(税込) 41,800円
発売日 2020年6月18日
スペック ヘッド素材:ステンレススチール
長さ(インチ):34

カテゴリー別評価

構えやすさ

★★★★★5.0

方向性

★★★★★5.0

打感

★★★★★5.0

やさしさ

★★★★★5.0

見た目・デザイン

★★★★☆4.0

※詳細はmy caddie(外部サイト)のクチコミ平均点(総合評価は7点満点、カテゴリー別評価は5点満点)

新着クチコミ

  • アルシビスト

    年齢:66歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度

    評価:★★★★★★☆6.0

    昨年試打して感じはよかったけど、なぜか買わなかった。当時使っていたPing SIGMA G TYNEとほぼ同じ重量で買い替え寸前までに気持ちが高まったのだけれど、白く太いサイトラインが気になった。ストレート トゥ ストレートのパターではあっても、テイクバックは若干インサイドに入るものだが、テイクバックの時にこのサイトラインの動きが視野に入ると、いつものストレートに近いアークが描きづらい感じがしたから。それが、スリードットのモデルが発売(日本だけ?)され、欲しくなった。打感は、インサートがあってもセミソリッドな感じが好みなので、マイクロヒンジ★インサートは、もう少しソリッドでも良いけれど、好みの範囲に入る。

    発売当初のTENは、スパイダーXと似てるとして、巷で話題になったけれど、私がスパイダーXを買わないのは、ソフトで籠もった打感にある。
    カウンターバランスのグリップとカーボンとスチールの複合軽硬シャフトに365gの重量ヘッドという組み合わせは初めてだから、ヘッドがスムーズに動くのも良い。

    訴訟大国アメリカで、テーラーメイドとキャロウェイの間で、このパターを巡ってパテント上の争いが起きていないのは、似て非なるものということだろうか?

    カーボンとスチールの複合シャフトは、

TEN ツアーライン スリードット

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