総合評価:★★★★☆☆☆4.0
メーカー | HARAKEN |
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ブランド | DOCUS |
商品名 | DCI701 ツアーアイアン |
メーカー希望小売価格(税込) | 151,800円(6本)~ |
発売日 | 2020年8月13日(登録日) |
スペック | ヘッド素材:軟鉄 ロフト角(#7):32° ライ角(#7):63° |
カテゴリー別評価
やさしさ |
★★★☆☆3.0 |
構えやすさ |
★★★★☆4.0 |
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操作性 |
★★★★☆4.0 |
打感 |
★★★★☆4.0 |
方向性 |
★★★★☆4.0 |
コストパフォーマンス |
★★☆☆☆2.0 |
※詳細はmy caddie(外部サイト)のクチコミ平均点(総合評価は7点満点、カテゴリー別評価は5点満点)
新着クチコミ
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SONSON
年齢:54歳 性別:男性 ゴルフ歴:16年~20年 平均ヘッドスピード:36m/s~40m/s 平均スコア:100~109 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★☆☆☆4.0 ロフト角「20°」、シャフト「ATTAS IRON10 番手ずらし」、シャフト硬度「S」肩を壊してしまったので、NS950からリシャフトでATTAS IRON10にしました。
よく、軽量スチールからカーボンに変える場合は20gほど落とした重量がよい
と言われていますが、現状ATTAS80のアイアンも所有しており、MCI80も使用しておりました。私にはなぜか80gカーボンにするとドライバーの調子がおかしくなり、まともに当たらなくなり、NS950のアイアンにするとドライバーの調子が戻りました。この経験を考慮してあえて総重量がNS950と変わらない基準でATTAS IRON10となりました。
結果は良好です。
tour と謳っているとおり、少し小さめのヘッドですが、問題ありません。
おそらく、藤本技工製と思われます。
リーディングエッジも削ってあり、「打ち込んでくれー」とクラブが言っているように感じます。飽きのこないヘッドは一生物となるでしょう。