現在のエースボールです。
B→BXへ変更しました。
打感はBXの方が柔らかく、飛距離は私のHS43前後ではほぼ差がありません。また、以前はBの方が曲がりが少ない気がしてBを使っていましたが、最近は玉乗りがよく感じるせいかむしろBXの方が大きなミスになりにくい気がしています。
アプローチも玉乗りの良さがそのまま表れ、打感のイメージと球の飛び方のイメージが一致するのか、打った瞬間に概ね結果がわかります。

22年モデルのマークダウン品を毎度アウトレット店で購入させていただいてます。
BSがすごいなと思うのは耐久性、ティーショットを木にでもぶつけない限りはいつまでもツルピカです。
この品質、このスピン性能、この打感でこの丈夫さは驚きます。
輸入モデルだとHS47以上のハードヒッター向けがXSでタイガーモデル、一般ゴルファー向けはRXSでフレッドカプルスモデルなんですけど国内モデルは海外モデルのXSより気持ち打感が柔らかく感じられます。
ショップ店員さんに聞くと海外モデルつまりタイガーモデルと一緒と断言しますが見比べるとディンプルの形状も少し違っています。

風が強い中でのラウンドでは曲がりが少なく強い球筋で飛んで行きます。プロv1、ZスターXVも併用し使用しましたが、1番曲がりが少ない印象でした。飛距離は、XV、v1に軍配、曲がりが少ないので冬場の風が強いラウンドでは中々心強い印象でした。

サイトのリニューアルキャンペーンで当選し、頂きました。ありがとうございます。ちょっと時間が開きましたが、実際コースで使用しましたのでレビューしたいと思います。
ずっとV1を使用してきましたが、ボールはこれからこのXSに変更します。
すべてV1（2022）との比較になりますが、ドライバー飛距離、打感は遜色ありません。V1の木の実を弾く感触よりはしっかり目ですが芯もありかなりソフトに感じます。
特筆すべきはアプローチの打感とスピンです。V1の設定が変わってしまいスピンをかけてもズレが生じてピンに突っ込めなくなっていたのが、このXSではピンをデッドに狙っていけるようになりました。
言い方が悪いかもしれませんが、素晴らしいというポジティブな意見として、一番使いやすかった時のV1に近いという結論です。中々ボールを替えない主義ですが、迷いの無い変更のきっかけになりました。

ラウンドで旧BX-Sと打ち比べました。
スピン性能は、流石の一言。早いグリーンでは敏感に反応します。
打感も柔らかいながらも芯を感じ、うまく表現できないが重量感もあり（柔らかすぎてスカスカの感じがない）特にパターでのタッチが秀逸。
価格が高いですが、高性能なのでしょうがないですかね。

評判が良かったので気になっていました。これまでXを使っていましたが、今回、XSを試してみました。グリーンに落ちてからの止まり方が全然違います。こんなにも違うのかと驚きました。高さも出ますので、ビンを積極的に狙っていけそうです。

ドライバーの飛距離も上がったので新モデルに変わってXからXSに変更しました。打感は柔らかなくなってアプローチの球筋も柔らかくなって寄せやすくなりました。距離もそんなに落ちた印象はないです。当面これでいこうと思います。

購入しました。
旧作との違いは更に柔らかくなってる感じがします。
スピン性能は抜群です。
打感は柔らかいのですが重たい感覚があり、飛距離が出ないのではないかと不安になってしまいます（個人的な感覚です）。実際にトラックマンで計測するとTOUR B Xと比べて、アイアンではキャリー3-5yd程度、ドライバーでも5-10yd程度飛ばない程度でしたが使用していて力みなくショットできたのはXの方でした。ただ、アプローチする際はXSが良い感じだったので一長一短ですね。

B330からBS党です
20XSとの比較です
まず風に強くなり、曲がりにくいです
打感は、正直柔らかすぎ
ほんと、柔らかい
打音も柔らかい

ショットはより安定し
グリーン周りのスピンは20以上
スピンコントロールしないと戻りすぎますが、低くスピン入れるとギュギュギュと急ブレーキかかります
20より格段に更に良くなってます
アゲインストでも20は、風に弱かった印象ですが、それよりも前に行きます

打感の柔らかすぎが好みと分かれるところですがタイガーの使用ボールってだけで満足