総合評価:★★★★★★☆6.0
メーカー | タイトリスト |
---|---|
ブランド | GT |
商品名 | GT2 ユーティリティメタル |
メーカー希望小売価格(税込) | 55,000円 |
発売日 | 2025年2月21日 |
スペック | 番手(ロフト角):18°、21°、24° |
カテゴリー別評価
やさしさ |
★★★★☆4.0 |
構えやすさ |
★★★★★5.0 |
---|---|---|---|
操作性 |
★★★★☆4.0 |
打感 |
★★★★★5.0 |
方向性 |
★★★★☆4.0 |
コストパフォーマンス |
★★★☆☆3.0 |
※詳細はmy caddie(外部サイト)のクチコミ平均点(総合評価は7点満点、カテゴリー別評価は5点満点)
新着クチコミ
-
JP
年齢:40歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1週間に1回程度
評価:★★★★★★☆6.0 ロフト角「21°」、シャフト「テンセイ 1K ブラック」、シャフト硬度「S」試打が可能と確認ができたので早速試打をして来ました。
発売が近いPING G440ハイブリッド23°も同時に試打しました。
縦横のブレ幅はPINGにやや軍配、飛距離はロフト角の違いがそもそもありますがトラックマン計測のアベレージでGT2が215yd、G440が205yd、双方に左に巻き込む球は出ず真っ直ぐ出て薄ら右、捕まえに行くとどストレートという感じです。
GT2は当たってしまうと220yd超えまであるので(逆に言うとPINGで1発飛びすぎたみたいなことはなし)、常にスイートスポットで打てるプレーヤーならタイト一択、当たっても当たらなくても縦距離を合わせたいならPINGかな、、という感じ。
なら G440でいいじゃん、となりそうなのですが、構えた際の座り方と顔、さらに打った際の打感がGT2は秀逸。。
競技とかを考えずエンジョイだけなら迷いなくGT2 です。
発売までまだ時間はありますが色々整理した上でチョイスしたいと思います。
Qi35は構えた際のトップラインの曖昧さというかボケ感にやや抵抗があり試打してません。GT2か G440かここで悩みます。