ヤフオクで購入したことがあります。構えた感じ、シャフトが微妙にハンドファースト気味になっていました。個体差だったのでしょうか。
自分の希望としてはシャフトは飛球線方向に対して完全に９０°の角度のものを期待していたので、がっかりした記憶があります。
当然のことながら、全く思うようなストロークができずに即売却しました。
最近の#７ＣＳはそのようなこともないので、この点は改善されたように思います。

ネオマレットと呼ばれるタイプのパターは毛嫌いしたていたのですが、会社の先輩がこのパターを持っていたため借りてラウンドしてみたところ結果は29パットでまずまずだったため、中古で購入しました・
まっすぐ引いて、まっすぐ打ち出し易いです。手元で調整するのではなく、振り子のようにストロークすると回転の良いストレートの球筋が打てます。
とにかく引っかけが出にくいです。意図的に引っかけない限りは、引っかけることが無いです。
引っかけて左に外しがちな人に向いていると思います。
このホワイトホットXGは同タイプのホワイトホットプロより大きさが二回りくらい小さいので、比較的構えやすいです。
このパターにしてから29パット、28パット、25パットとパターが好調です。
唯一の欠点は、小型のマレットやピン型よりもロングパットの距離感が合いにくいというところですね。

エースははキャメロンのニューポーートビーチを使っています。
全然タイプが違うので、重さも見た目も正直自分にあってるとは思ってません・・・が、パッティングに悩んだときはずいぶん役立ちます。
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すという動きを思い出す用としての働きはなかなかのもの。コースではめったに出番がありませんが(汗)

１年半ほど前に購入しました。Black Series Insert #6がエースパターですが、一時期ｼｮｰﾄﾊﾟｯﾄを引っ掛かけたり、右にﾌﾟｯｼｭｱｳﾄしたりするミスがよく出たことがあり、つい大型マレットを試したくなったからです。InsertがBlack Seriesのそれよりちょっと軟らかい感じがするのがやや気にはなりますが、真直ぐ引いて真直ぐ打ちやすいですし、気に入っています。White Iceシリーズの＃７よりヘッドサイズが小さくシャープな感じがして良いですね。

構えやすく、ストローク中のバランスが取れていて方向性も安定します。

お店で見かけたので試打してみました。
今使用してるのは、オデッセイのマレット型（2ボール）ですが、このタイプも方向を確認するには後ろに二本ラインが出ているので見やすいです。

2,000円台のとりあえずパターがあればと使っていたピンタイプ安物パターも、スコアアップを目指すには、卒業と思い、色々ネットで調べるとオデッセイかキャメロンにしようと決めました。オデッセイの異型パターが大きく自重でボールを運んでくれそうなので、＃７に決めました。そこにセンターシャフトが発売され、野球をやっていた私には、直線的なイメージが合っていたので、即購入しました。最初のうちはボールを体の真ん中に置いてピンタイプのまま打っているとうまくいきません。ビッグ杉のステップアップゴルフで、左足寄りにボールを置き、カップを見ながら押し出すように打つ(スムーズに押す)を学習し、それ以来距離が安定しました。ラインが今一安定しなかったのですが、ボール重心と天頂の中間位をヒットすると、順回転で転がり、方向も安定しました。花道からのアプローチにも十分対応出来るパターです。Xフォージドウェッジと相まって、ピン周りが楽しくなる道具の一つですね。買って損をしないお勧めパターです。2009年全英オープンで話題をさらった、トムワトソンもこのパターでしたね。

たまたま試打してよかったので購入しました。方向性はばっちりです。
距離感もオディセーのＷＥＢにあるように右手主体で振るといいです。
ゴルフボールを下手で投げる感覚です。

以前は平均3パットでした。このパターはセンターシャフトでまっすぐ押し出すイメージがしやすくコントロール性が格段にあがったうえ、打感もつかみやすく苦手だったパットが2パット以内が多くなり3パットは非常にへりお勧めのパターだと思います。
また、あまりコースへ行かない人にも、距離感・方向性がつかみやすいパターで初級から上級者までお勧めできると思います。

“ヤケ食い”ならぬ“ヤケパター”をして突然買ってしまいました。これまではPINGの「G5i Tess」パターを使っていました。Tessも良かったのですが、これはまた別の良さがあります。構えてみるとわかるのですが、真直ぐに引けるイメージがとても湧きます。これが自分にとってとても重要だとわかったので、絶対にエースパターにしてみせますよ！