過去にこのモデルは購入したことがあります。
また初代のトライホットも、再度昨年リリースされた浅重心モデルも全て購入して手放しています。
別にオデファンでも評論家でもないただのモノ好きですが、時流に合わせて出てきたこれらのモデルを下手なりに使ってみて、感じたことは、
ー個体差が激しい
ー当たりモデルは純粋に性能良く、所有し続ける価値が高い
ー新品で見分けるのは困難。現物見ずにネットで買うのは🆖
ー中古で綺麗に使われているものから選ぶと当たる率は高い。
ーリリース即購入は失敗の元。
ープロ支給品のネット流れはドライパー同様にハズレ品の横流しなので最悪。
という事がよく分かりました。

このモデルはあたりをつかんだので残しています。ブラックシリーズ同様に後ろからタングステンウエイト効果で初速を維持したままよく転がります。インサートの素材硬さも程よくまずまずのタッチ。
フェイスの厚みもあり、ソリッド感はあるモデルです。当初新品で買いましたが、他に欲しいキャメロンモデルあり、出番も少ないので資金調達のために売却。最近当たりと感じた程度の良い中古を購入。

初代トライホットは最高でした。中古で綺麗な当たりモデルをgetしてよく使いました。最も柔らかく最高のタッチで距離感掴み易い良いモデル。プロがしつこく使っていて、当時プレミアになりそうな勢いでした。フェイス面がくたびれてきたので、高く売れるうちに売却。ないと思いますが、バリモノを見つけたらまた買うかも。
最新の5kに関しては出て直ぐに買いました(>_<)
久々の失敗。4万くらいで買えたので2つの中から選びましたが、グリップの刺さり方、ライ角など後で調べたらずれてました。この価格帯ではやめてくれというレベルの話ですが、オデあるあるです。
今は程度の良い中古も3万から選べるので、しかも販売量の割に中古屋さんの戻りが多いので好きならじっくり選べます。

個人的にはミルドコレクション2世代目で、細かいタングステンが裏面に6つ埋め込んであるモデルの方がおすすめです。これはインサートモデルで、少し硬い打感ですが高速グリーンで重宝します。
ブラックシリーズとともにオデで気に入っているパターの一つです。
思想は違いますが、結果として浅重心の位置にウエイトが入っています。見つけたら試してみてください。このシリーズはオデにしては精度高いです。

IXではなく初代トライホット3を中古の程度のいいものをたまたま購入。
使ってみると打感、座りがとてもいいです。
サークルTも持ってますが、こちらの方がスコアがいいです。

是非中古屋で程度のいいです物があったら買ってみてください。
即エースになります。

キャメロンは不要になったので売却しました。

形が良く男前な感じです。キャメロンのちょっと前のニューポート型みたい。オデッセイでは珍しい形じゃないでしょうか？
打感はオデッセイの中では硬いという意見が多いですが、削りだしを使っていた者からすると全く硬く感じず柔らかくちょうど良い感じです。
まだマットで転がしているだけですが、方向性も良さげです。
後方のタングステン効果か転がりがすごく良い、ラウンドで使うのが楽しみです。

程度の良い中古を格安で発見し購入。2ラウンドしました。これまでホワイトホット以降のインサートの柔らかさでオデッセイを避けていましたが、コンという、こもり過ぎない音で好感が持て、実際使ってみても早いグリーンでタッチが合いますね。トップブレードにラインがあることが、あまり好きでは無かったのですが、フランジラインよりも構えた時点でボールとフェイスの芯を合わせやすく、ややヒール目の芯ですが直進性が増してる気がします。フランジのタングステンバーの間にゴムらしきものが挟まれ、それがトップブレードと並行に並び、垂直方向への目安となります。オーソドックスな形ながら、よく出来たパターだと思います。オートマチックな振りでも大丈夫なピン型で万能タイプに感じますので、マレットからの乗り換えもしやすいと思いますよ。

来ました、コンペ優勝❗️
以前ドラコン賞を4つ総なめにした時にもらったV1Xがダース分たまったので、初コンビさせたレビューです。
グリーンは速めでライン重視の得意パターン。
V1とのコンビでは、29パット平均ですが、今日は28パットで終わる事が出来て、いつも同様良い感触を得ることが出来ました。
このパターから出る、コツっ音が良くて、やっぱりパターがとても楽しいです。
今日は５mと４mの下りラインを綺麗に流し込めたので、V1Xとの距離感、相性は全く問題ありませんでした。
コンペ参加者も使用パターが気になったようでオススメしておきました。
パター検討の参考となれば幸いです。

購入したのは旧トライホット＃３です。コラムがないのでこちらで恐縮です。
行きつけの中古ショップでたまたま綺麗な旧トライホットがあり、思わず購入し、
使ってみました。復刻版はすでに処分しましたが、比較してみると　なぜ旧モデルが
プレミアまでつき、新モデルがヒットしなかったかが、理解できました。

非科学的ですが、新モデルはデザイン、雰囲気は似ていますが、打った感触がやや固く、やや右へでます。旧モデルは　たまぎわが柔らかく　捕まえやすい。ラインから外れにくい球が出る気がします。もっと言い切ると入りそうなイメージが出るのです。だから感覚派のプロに受けたのかも知れません。
実際に入らなくても惜しいパットが続きます。少し弾くのと、転がりがいいため、強めのパッティングになり、惜しい結果になっています。慣れればかなりいけそうです。価格も最近はこなれてきて　２万円を切っているようです。

同じようなイメージを感じられたら　買ってみて損はないと思います。
複数所属コースがあり、パターを何本か使い分けたい方にはお薦めです。

やっと買えた､本当は33インチが欲しかったが、なかったので34インチである。少し長めだが、打感は良くて球の伸びもある。ピン型のパターはあまり使ったことがなかったがこれはいい。もっと早く買うべきだった。ただ、グリップは少し触り心地が悪いので替えようか悩んでいる。またヘッドカバーはぴったりだが、外しにくい。

転がり等は他の方を参考にしていただいて、率直に思ったことはこのクラスにしては個体差が結構あるということ。
やはりショップで選んで買えば良かった。。

ここ1年間ずっと2ボールを使用していたのですが、遅いグリーンでタッチが合わなくなってきたので、以前ピンタイプを使っていたので、販売から2年経過したパターですが、ゴルフショップで色々なパターを試し打ちをして、打感、ボールの伸び、方向性、扱いやすさが一番良かったので購入しました。
打感は少し硬めですが、私は硬めの方が好きなので、気に入っています。
2ボールと比較して操作性がいいですが、正しいストロークをしないと入りません。パターの腕を磨くには絶好のパターだと思います。
実際にラウンドしてみて、正しいストロークをすれば球足が伸びるので、助かったケースが多く、実戦的なパターです。

また、高いだけあり品質はよく、デザインも格好イイので、とても気にいっています。
そして、以外にも？このパターを使っている人が少ないので、それも気に入っている理由です。

以前２ボールを使っている時から、ずっと本格的なピンタイプの格好イイパターを使いたいと考えていたので、今回それが見つかり、満足しております。

以前、購入時にコメント書きましたが、その後3カ月使った感じをレポートします（*^_^*）

まず、以前コメントした“眩しさ”ですが、こちらは素材が使用していくうちにボディー色が黒っぽく変化していきます。ガンメタ色が強くなるというか、落ち着くというか、とても良い色に変化します。

このお陰で、気になっていた反射は無くなり、まったくギラつくような事はありません。眩しくないので、構えやすさが向上します。

方向性や打感などは、相変わらず良いですね〜。ボールとの相性は、個人的にはスリクソンのZ-STAR XVが1番良いと思います。

ブラックシリーズixと比べ、ボディ後方のタングステンのラインがはっきりしていますので、こちらの方がアライメント効果が出やすく、方向があっているのか、しっかりと分かります。

インサートその物は、ブラックシリーズixと同様ですので、打感は同じだと思います。

構えやすさと方向性の出しやすさでブラックシリーズix #1より上ですので、お勧めできます。ピンタイプのパターでは、現行のオデッセイの中で1番だと思いますよ^^