練習場のレンジボールではＤＧ−Ｓ２００と大差ない感じでしたが、実際にコースで打つと｢あれっ！ミスショットかな？｣といった感じで出球が低く出ます。でもスピンが効いてグリーン上で球が止まります。
ボールの違いで弾道の高さがかなり違う感じがします。慣れるまで違和感があるかもしれませんが、強風のなかでのアプローチには味方してくれそうです。
２種類(ウエッジとウエッジ＋)有りますが、私のヘッドスピードですと＋は重すぎます。通常のウエッジタイプでフルショットしても球が上がりすぎる事もなく、むしろウエッジタイプの方が飛距離が出るかと思います。

同じヘッドでスピナーとノーマルのS200を所持していますが、スピナーの方が遥かに使いやすいです。
標記の通り出玉がやや低く強めに出て、スピンが解けないうちに着弾するイメージです。
グリーンのそばからのアプローチでは殆ど差を感じませんが、40〜80ヤードくらいのコントロールショットの距離感がとても良くなり、またランの量も計算しやすくなりました。

やや重量が軽いですが、フルスイングをあまりしないクラブなのでそこまで気になりません。評価の分かれるシャフトですが、私は好きです。

中古ショップの薦めで試してみました。
確かにスピンは良く聞きます。

が、重量が感じられず、シャフトが走ってしまう感じが強いので、コントロールが難しいです。

また、球が強く出がちで、敏感に球に結果が出やすく感じます。
コントロールが上手な方には良いのでしょうが、初級・中級者には難しいと感じました。

突っ込んでスピンで止める打ち方が苦手な方は敬遠したほうが良いのではないでしょうか。

打つ分には問題ないが、慣れるまでちょっと難しいシャフトですね。

DGのフィールで上から重さでドーンとは打てない・・なんか総重量以上に軽く感じる。重量バランスのせいかな？
私感なんですが、シャフトの空洞感が強いし、潰すより切る方が向いてそう。

弾道自体は少し下がりますね。角溝の様にフェース面の摩擦が強いヘッドなら活かし易いが、現行の新溝ではどうかな・・。謳うほどの効果は期待できまいかもしれませんね。

慣れるまでしばらく使ってみますが、ラウンドでミスが多く出る様ならリシャフトかな

十分芝の上で試した結果、総じて低い球がでます、フェースの下目に
当たりやすくスピンもかかりやすいと思います。
手元が柔らかく、先が硬い感じで、短い距離では感じが出にくいので
ラウンドに持っていく気になりません。

ただ低い球でスピンを効かせて突っ込んでいくにはそれなりの魅力があります。
あと出球がが速いのが気になります。優しく打っていくには不向きのようです。

残念ながら私には全く合いませんでした。ボーケイフォージドにW＋を装着しましたが、ボールをつぶしにいくと打った瞬間の手元のグニャリ感がすごすぎて…距離感がつかみにくい。スピン以前の問題でした。S200で十分と感じました。
慣れれば問題ないのでしょうが、慣れるまでに手放してしまいました。
果たして現在プロやトップアマさん達の使用率は多いのでしょうか？（多ければ申し分ございません）

先にクチコミしたウエッジフレックスでしたが、フルショットも対応出来るウエッジ＋を手に入れたので再クチコミします。
ウエッジフレックスは打感も柔らかい感じで撓り感が強かったのですが。。。ウエッジ＋は硬い感じでしっかりしています。
撓り感が少ないせいか、距離のバラツキ、左右のバラツキも少なくなり安定して、ショット、アプローチがこなせる気がします。
今回、AWの52°（ミズノMP-T11）がウエッジ＋だったので。。。
先に手に入れていた。。。SWの56°（MP-T11）もウエッジ＋にリシャフトしました。
重量もそこそこあるので（AWが466g、SW472g、共にD3）しばらくは、これで行きます。

打感が柔らかくなります。

距離もあわせやすくピンそばまで突っ込んでいけます。

気のせいかダフリもトップがなくなりました。

狙ったところにスパっとヘッドが入ります。ちょっと低めのアプローチでトントン・キュキュっとスピンで止まります。

シャフトでウエッジってこんなに変わるんだ〜って感じです。目からウロコ。

自分はAW52度＋ウェッジプラスで使ってます。

SWにも入れようかなぁ・・・

ＤＧＳ２００からの変更です。
低く打ちやすくスピンが効き、今までより突っ込んでいけます。

ミズノ・ＭＰ−Ｔ１０に装着しました。
ＤＧ−ウェッジフレックスと比べ、さらに低い弾道でスピンの効き方が安定した気がします。今までよりも２ヤード先に突っ込める感じです。
ミスしてパーオン出来なくても、寄せワンが確実に出来ると期待できます。