ウェイトフローが合ってなかったので、なんでも良いやと思いゴルフパートナーのフラフラしてきました。
910F（21°）+ATTAS3 7Sを発見。
以前910F3番ウッドを使用していたので、何も考えず購入。結果正解でした。
飛距離は180〜190ヤードで真っ直ぐ飛ぶ。
拾いやすいヘッド形状をしており、ミスヒットでも安定して170ヤードは転がってくれるので、狭いコースでの安心感はある。
球の拾いやすいヘッドで最新クラブと比べたらだいぶ飛ばないですが、悩んでいた200ヤード前後を埋めてくれるので、ボロボロになるまで使い潰そうと思います。
上げやすいヘッドなので、上がりやすいシャフトと組み合わせると吹け上がりそうな気がします。
球の上がらないハード目なシャフトと組み合わせることで、安定した球を打てるので参考までに。
飛ばないといっても10ヤードかそこらなので、安くて安定して打ちやすいFW探してる人は是非。

７Wがあまりにも良かったので同じシャフトの４Wも購入しました。やはり方向性が良く４Wで２０５Y前後、７Wで１９０Y前後をしっかり狙っていけます。
コースによってセッティングを入れ替えて使用します。

広くて長いコース
３W・５W　Vスチール2008、４UT、５〜PW、50・56・60

短くて狭いコース
４W・７W　910F、４I〜PW・50・56・60
ドライバーは初代SIM

今まで使ってたフェアウェイウッドは全部貰い物でした。
ただシャフトが柔らかかったり、木製だったり、軽すぎたりして練習ではしようしてもメインにはしてませんでした。
（飛ばせても180yがやっとで、番手を上げても200ｙ届きません）

そこで中古を色々試打した結果
どんな振り方でもまっすぐ飛んでくれるこいつに出会いました。

19°（５Ｗ相当）で200yは出せる十分な飛距離性能
910から装備された可変スリーブで、簡単微調整
そして何よりも多少のミスも許してくれる優しさ

今までフェアウェイウッドが苦手でしたが、このクラブなら楽しく打てそうです。
３Wも欲しいかも・・・

よくきたな。おれは毎年ちゅうこクラブを試打しているがだれにも感想をいうつもりはない。
しかし今回おれはゴルフ○−トナーで真の男の為のフェアフェイウッドをみつけてしまったため、いてもたってもいられなくなったので感想を書くことにした。
ギアが好きなおまえはすでにSTEALTHやROGUE、あるいはTSiという文字に心が躍っているかもしれない。おれもそうだ。
だが古いクラブだとしても、さいしんのクラブに負けはしないことをおまえは知っている。
仮に知らなかったとしても・・・おもいだす。このクラブを使うことで。
飛距離は？方向性は？お前はすぐそうやって聞いてくるかもしれない。だが真のゴルファーはそういうときにいちいち気にしない。気になったのならすぐにちゅうこショップへ行って確かめることだ。
おまえがバンデラスを自称するのならばすでに気づいただろう。このクラブにもとめられているのは飛距離ではない。必要なのはいつでも同じように振れ、同じ距離を飛ばし、思ったところに落とすことだと。この手のクラブに飛距離を求めたやつは、グリーン奥の林にボールを入れてしまう。そして、ボールを探すのにむちゅうになり、木の陰から現れたダニー・トレホに気づかず・・・スコアをうしなう。
このクラブはそんな悲劇を回避したいお前の心に響く。それはさながらメキシコの大通りを行進するマリアッチの一団ように、だ。
構えてみるとヘッドはかなり小ぶりの逃げ顔でやや重たく、ぜったいに左へは飛ばさないという意図を感じる。スライサーやさいきんゴルフを始めたバンデラスには少しむずかしいかもしれない。だが、小ぶりのヘッドとゆうことは逆に重心距離が短くつかまりやすいということでもある。あまり気にしすぎるのもよくないだろう。
ぎゃくにこの小ぶりなヘッドはプロでたたかうバンデラスたちをほうふつとさせ、おまえをやる気にさせるかもしれない。
飛距離はやはりさいしんのクラブにはかなわない。だが、このクラブはおまえがドリトスを袋から口へ運ぶことを無意識にできるように、そこへ打ちたいと思ったところへ確実にうてる。
少し長いミドルホール、左右の林はOB。だがここは2オンを狙うべきシチュエーション。そんなセカンドショットで、このクラブから放たれた打球がメキシコの空高くへと舞い上がった時、お前は真の男となる。
ドリトスマイルドソルト味のパッケージを思わせる緑色のグリーンの上にお前の白く輝くボールを見つけたらコロナビールでかんぱいしよう。

中古で購入し、もう5年以上使っています。
3Wを少しシャフトカットして使用しています。
プライベートでは白マーク？から回ることが多く、タイトなホールではかなり使用します。
まず何より打感・音の素晴らしさ。ナイスショットしたことがしっかりと伝わってきます。
顔はかなり小ぶりで現代の3Wとは比較にもなりませんが難しい訳ではありません。アイアンの感覚で素直にスイングできます。地面から打つ際も無理に上げようとしなければ方向性も良く実践向きの球筋です。
古いクラブですが飛距離性能も低くないですし、中古ではものすごく安いのでオススメのクラブです。

フラッと入った某大手中古ゴルフショップで初心者セットからの移行で安かった、というだけの理由で購入しました。
今では所有クラブの中で1番の古参になります。
正直飛距離はそんなに出ないと思います。私が所有しているのは3wですが、当時所有していたJGRの5Wと飛距離的には同じくらいでしたし、JGRの方が優しさは感じました。
ですが、JGRだと飛ばしに行った時にチーピンが出ること、打感や構えやすさから910fが手元に残りました。
私の打ち方だと、出玉であげるというよりはスピンで上げる感じ。
私の場合、2オンは最初から諦めていますので、アプローチで勝負出来る場所にピンポイントで落とすにはぴったりのクラブです。
スプーンに飛びや寛容性を求めるゴルファーにはマッチしない気がします。球を操りたい方にはうってつけです。

やはり910は名器ですね。
13.5＋BB6、17＋DI7の組み合わせで使用中です。
飛距離では所持しているM1、EPICFlashサブゼロに比べると敵いませんが、打感、操作性は引けを取らないです。
直進性もよく上がります。
ちょっと曲げたりとかは910の方が思った通りに振っていけます。
カスタムシャフト仕様もかなりお買い得なので程度の良いクラブあれば試してみる価値あります。

まさに名器だと思ってます。
打感と打音が素晴らしくよいです。
顔も最高にいいし。左なので、なかなか出会えませんが、ほんとに気に入っているのでストックをいくつも持ってます。

わたしはアヒナが刺さっていた5番ウッドでハマりました。その後、ディアマナWにかえ、今はアッタス3 です。
5番は7S、3番は6Sにしてます。

5番は球が上がりやすいですが、抑えて打つことも曲げることもできます。
まだ3番ウッドはそこまで遊べませんが、
前に進めたい時は3番でいきます。

初心者は初めは難しく感じるかもしれませんが、打感が良いと練習自体が楽しくなります。

910はほんといいですけどねー

タイトTS2のFWを使用してきました。
練習場に併設されている中古ショップに910Fの３と５で同じシャフトが入ったものがあり、興味本位で試打してみました。
910シリーズは名器と聞いていたので一度打ってみたかったのですが、流石に古さからTS2は超えないだろうと思っていました。
試打してみて驚き！なんという打感、なんという構えやすさ（顔の良さ）！
シャフトのDJは私には合わないと思っていましたが、うまく球を拾ってくれます。
球の上がり方も問題なし。
正直ここまでよいとは思ってもいませんでした。
程度もまあまあで安価だったので３と５をお持ち帰りさせて頂きました。
これからTS2と十分打ち比べてみてエースを決めたいと思います。

約10年前に購入し、ずっと使い続けていますが、次のモデルに変えようと思わないくらいに愛着があります。
現代のヘッドに比べると、びっくりするくらい小ぶりですが、逆にイメージがしやすく集中力が高まり、5wであっても点で狙えるようなショットが打てます。
飛距離も十分出ますし、まだまだ一級線で戦えるクラブです。