総合評価:★★★★★★☆6.0
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golf boy
年齢:62歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:36m/s~40m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1週間に1回程度
評価:★★★★☆☆☆4.0 シャフト硬度「F2」Waoowwにつけて、使いました。初打ちで、練習場では、ストレートな球筋で、飛距離も出ていました。
しかし、実際にコースに出てみると、右にすっぽ抜け、左に引っかかる。散々な結果でした。
基本性能は、高いことは感じます。
これから、寒くなって、体が回りにくくなってから、使うようにします。 -
Tomokazu
年齢:58歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★★★★7.0 シャフト硬度「F4」先日購入したM3 440 の純正KUROKAGE TM-5にどうしても馴染めず、手持ちのKUROKAGE XTに変更するも、重量が重くしっかり振り切れていなかったので、色々検討した結果、標記シャフトを装着したので報告します。
【飛距離】
計測器の数値では、KUROKAGE XTより15〜20yd飛距離が伸びています。ただ、いくら飛び系のシャフトでもシャフトの単体性能でこんなに飛距離が伸びることはありません。前回まで使っていたシャフトが全然自分に合っていなかったのと、ほぼジャストなタイミングで軽快に振り切れるという安心感の差で、自分にとって適正値になったということです。
【方向性】
どうしても弾き系のシャフトなので気を抜くと左右方向へ散らばり気味となります。ただヘッドとの効果も相まって打ち出した方向からさらに曲がって行くようなことはなく、その範囲も全然許容値内で、今後もう少し振り込んでいけば慣れてくると思えるレベルです。
【操作性】
打点のフィードバックがしっかりしており、ある程度弾道の高低や打ち出し方向のコントロールが可能です。この操作性の良さが方向性と相反して、悪く言えば若干ピーキーさが出ているのかなと感じます。
【打感】
軽量シャフトはシャフトの肉厚の薄さから打音がキンキン響くようになったり、インパクトで押し負けた感じがするシャフトが多々ありますが、このシャフトは、そんなことは微塵も感じさせず、切り返しから中間部分が撓って、インパクトでは素晴らしい弾き感&フェースへの球乗り感があるシャフトで、嫌いな練習ですら打つのが楽しくなります。
【所感】
このシャフトは、2〜3年前に発売された最新とは言えないモデルです。しかし、重ヘッド(スリーブ込みで203g)で自分の振り易い長さ45.5〜45.75inで総重量を310g以下程度、バランスをD3以下程度に抑えてシャープな振り心地を確保するには最適なシャフトでした。これで現在のエースであるCRZ435+CB46 に匹敵するクラブになったと思います。 -
donald
年齢:60歳 性別:男性 ゴルフ歴:16年~20年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★★★★7.0 シャフト硬度「F5」中古のid Nabra RS02に付いているものを即購入しました。
軽硬のシャフトでスインガータイプにはとても振りやすいです。
一番柔らかいモデルのF5でもHS43-44くらいの私には充分で中弾道の良い球が出ます。
売れ筋商品ではないかもしれませんが機会がありましたら打ってみてください。
きっと気に入ると思います。