通常のピン型に比べ、形状(ノッチバック)的に、ラインが出しやすく、構えやすいパターです。
本来、ネオマレット型が好きなのですか、ピン型でヘッド重量があるこのパターが何故かしっくりきました。
使いだして半年になり、距離感も掴め、パット数が確実に3～5程度縮減しました。
あと、カッコいいのは言うまでもありません(笑)

今年の春先フューチュラ5Sを購入し半年使用しましたが、
センターシャフトに馴染めず・・・。
ノッチバックを試打したしところ即買い！
距離感が合いやすく、今までのショート気味の情けない
パットも改善され、3パットがほぼなくなりました。
毎日自宅のマットで転がして練習に励んでおります。

ここ一年ぐらいネオマレット型の大きめのパターを使っていましたが、どうしても距離感が合いませんでした（結果入らない）。ピンタイプに戻そうと思い色々と試打してみたのですが、距離感はそれなりに合いそうなものの、まっすぐ打ち出せる感じがするものに中々出会えませんでした。
そんな時になんの事前情報もなしに店頭でこれを手にしたところ、あ、これ良い！と何か直観めいたものがあり、２，３球転がして買ってしまいました。私にとってはこんなに構えやすいパターは初めてです。
構えやすいと割と自信が出てくるもので、4〜5mぐらいまでのパットが以前より入るようになりました。ジャストで打ってしまった時も届くケースが増え、転がりの良い球を打ちやすいです。

アルミインサートは、少し弾く（反発する）感じがあります。個人的にはノッチバックやM2マレットなどのセミオートマ的なパターにはそれなりに合うのかなと思います。遅いグリーン、速いグリーンいろいろ使ってみましたが、慣れてからはそれなりに思ったボールが出るようになりました。ただし、手の感性でパチンと合わせにいくと勢い良く出て大オーバーすることがありました。打ち方に依存しますので、この点は試打時に気を付けた方が良いかと思います。

見た目は良いです、高級感ありますね。ただ確かにちょっと高すぎかな。ピンのケーデンスシリーズも持ってましたが、あちらが大体２万円台とするとするなら３万円台ぐらいが適切かなと思います。私は機会があり海外でそのぐらいの値段で購入しました。日本バージョンと違う？のかもしれませんが、何の問題もないです。

初めてのスコッティキャメロンです。迷いに迷い、ノッチバック、33インチを選択しました。打感は柔らかく、イメージ通りの球筋、距離感が出ます。個人的な見解ですが、ニューポートであればノッチバックの方が構えやすいと思います。最後に、やっぱり値段が高いかな(笑)

３７インチの長めシャフトを購入。試打した際非常に方向性が良く打感は文句なし。ただ価格が高いのがキャメロン。しかし中古ショップの店長が常連客価格を提示してくれて購入に踏み切りました。身長が１８５センチあるので３７インチは扱いやすいし、腰の負担も軽減されて非常に良いです。ヘッドアップに気をつけ今後もエースパターとして大事に永く使います。

2016モデルでは、ノッチバックかM2が良かったです。アルミフェースはgoloから少し変わった気がします。柔らかさは相変わらずです。かなり柔らかい。ノッチバックは初めて購入しましたが、ストロークの安定感が抜群です。ピン型のヘッドなので、感性に任せた打ち方も出来るとは思いますが、個人的には振り子の様に振る方が合う気がします。
マレットの安定感は好きだが見た目に違和感を感じる人にはハマります。アドレスした時のプレッシャーがほとんどなく、構え易さはキャメロンの市販モデルではピカイチかなと。
打感は前述のとおり柔らかいです。かなり。転がりについては、出足の速さはあまり感じず、一定の速度で転がり、最後にスッと止まる感じ。多少、操作性がありながらも基本は素直に振りたいプレイヤーにオススメできます。
が、値段が高過ぎますね。下取りクラブの無いと買える気がしません。モデルが新しくなる度に値上げしていく詐欺みたいな売り方に、そろそろユーザーの反感を買うでしょうね。
個人的には下取りクラブがあり、2万円だったので買いましたが、、、

ブラックのセレクトノッチバックが私の現在のエースパターです。
キャメロンのバリエーションも増えてますが、市場ではクランクネック
NPかNP2か中型マレットに人気が集中しているようですが、競技会の上級者にはノッチバックや1.5を使用している方が多く、私もノッチバックのメリットを教えてもらい、以後エースにしています。
なぜならば入るからです、個人の意見ですが。

もう一つこのタイプが好きなのは、打ち方のスタイルを選ばないこと。
in to in、ストレートにストローク。
いずれでも対応し易いです。（器用な方限定ですが）

さてノッチバックのニューモデル登場ということで
期待度MAXで転がしに行きました。別の方がこのシリーズの別のモデルで
クチコミされていましたが、打感が全てのように思います。デザイン、や
グリップなどは以前よりこのモデルには合っています。

転がしてみて、オデッセイのTriHotを思い出しました。とってもよく弾きます。但しTriHotは一旦吸い付いて弾く感じでしたが、これは最初からパンと出る感じがします。アルミ素材のせいか　柔らかいのですが、違和感あります。この独特のハジキ感が賛否両論ではないでしょうか。
こんなの好きならハッピーパター買えば！！とはショップのギア好き仲間のコメントです。；ご参考まで。

マルチマテリアルのコンセプト提示は　現状ではﾌﾟﾛにも不評なようで、利用者が少ないですね。しかもコスト高で、商売上の付加価値UP
に付き合わされている感ありです。

高速グリーン、コウライグリーンなどで試した結果を聞いてから購入したいですね。人口芝の上ではわからんです。
言えることは、たかがマスプロダクトのパターに5万円超えは異常です。

こちらも1st runモデルを試打しました。

スクエアバックのM2モデルとよく似た外観ですが、フェースの造りの違いかこちらの方が打感がしっかりした印象でした。

また、ノッチバックの後方左右に重りを配置しているためか、ミスヒットの寛容性も高いと思います。

14年モデルのノッチバックモデルは野暮ったいデザインで好きになれませんでしたが、これはデザインもニューポート系とあまり差異を感じずかなり好印象です。

人気はニューポート2になるかと思いますが、個人的には16年モデルで1番のオススメモデルです！