純正シャフトを購入から弾道を低くしたくて手元調子の白マナに変更。飛距離性能は折り紙付きですね。私にはいまどきのクラブより飛びます。捕まりやすいヘッドに左にいかないシャフトとの相性が良いです。おまけに純正の高すぎる弾道と打音も抑えてくれます。今回ヘッドが金属疲労で割れたので違うクラブも色々試した結果、同じものを購入しました。

今までドライバーの方向性が安定しない原因が良く判らず、いろいろ試してみましたが、このドライバーはまさにドンピシャリっ（死語）です。
方向性も安定し、キャリーも伸びたのですが、弾道が強く、ランも出るので、ちょっと打ち損じても、あれって思うくらい距離が出ます。

噂どおりの飛距離性能ですね。
Ｎｏ１ドラになりそうです。

もともと始めて間もないときに
オリジナルシャフトで使っていました。
スライサーとしては本当に助けられ
ＦＷキープ率が上がりました。

最近飛距離を求めるあまり、長尺＋ドロー
にこだわりすぎ、ミスも多かったのですが
これなら60%くらいの力でドロー回転
でボールが運べます。

またオリジナルシャフトとの違いは球の
伸びにあって、もともと遅い球離れ
からぐぐっと伸びる感じです。
これは凄いなと思いました。

フォーティンＪＣ８０８と３rdドラの
タイト９０９Ｄ２以上の平均飛距離です。

既に評価が一通りされており、間違いは無いだろうと購入しました。
飛距離UPは、噂通りです。
いつも行く練習場で、今まで（FT-3）は、200Yのネットにｷﾞﾘｷﾞﾘ当たるくらいでしたが、これは、真ん中より上でネットに当たります。
弾道も高く、自分の打った球に自分でも驚いています。
これから手に入れるには、ほぼ中古になると思いますが、
程度の良い物があれば、ぜひ、だまされたと思ってお試しください。

このヘッドは以前にランバ6X07を挿して使用しておりましたが、飛距離を求め色々試しました。2代目GR（ランバ6X07）→バ−ナ−TP（TP65）→G10（プロロンチ）→（マッハ7061プロト）→S9-1タイプS（6C09）。各々それなりに良かったのですが、やはりハイパ−ERCの打ち易さが忘れられず、戻ってしまいました。但し、今度は過去に話題になったクアトロ65を挿してみました（今は格安です）。やはり話題となったのは確かで（あの時挿せばよかった．．．。）飛びます最大飛距離が出ています。球が強くランも出ます。加えて方向性も良いのでかなりOBが減りベストスコアも更新しました。ハイパ−ERC×クアトロ65は最強の組み合わせかも知れません。クラブ的には古いですが、関係ないと思います。ようは自分に合うか合わないかです。皆さんも自分に合ったクラブを見つけ出してスコアUPを目指しましょう。

スライサーの方にはお勧めのクラブです。 シャフトの出来も良いので飛距離も出るように感じました。最近は値段も手頃になったのでスライス、飛距離に悩んでいる方は試しても良いと思います。

ショップでヘッドスピードを測ってもらう時にたまたまこのスペック、クラブを使ったところ何時も４２のヘツドスピードが４６と出てビックリ。最近値もこなれてきたので思い切って購入しましたが購入前のクラブＥＲＣ?と飛距離はあまり変わりませんでした（どちらも良く飛びますが・・・）ただシャフトがSRからSに変わって方向性は非常に良くなり左えの引っ掛けも激減したので良かったと思っています。白マナは左を嫌う人には良いのではないでしょうか・・・?

某ショップ○○ゴルフの勧めで、購入しました。もうすでに半年使用しておりますが、以前使用していたSUMOに比べて、球が上がりやすく、直進性も劣っておりません。飛距離も申し分なく、今まで使用したドライバーの中ではぴか一です。スウィング的にも最近良くなっているせいもあると思いますが、ミスショットをしても大怪我が少ないです。構えた感じは、フックフェースですので、球がつかまるような気がします。しかし、シャフトも合っているのか、つかまりすぎることはなく、ドロー、フェードと打ち分けも可能です。元来ドローヒッターの私ですが、コントロールも可能なドライバーですね。よく試打等しますが、最近のドライバーの傾向として、オリジナルシャフトは分かりませんが、ヘッドのつかまりを良くした簡単なヘッドにし、シャフトで調整するような傾向があると思われます。値段も下がってきたので、コストパフォーマンス的にも最高の1本だと思いますね。レガシーには興味がありませんが、石川遼君の450DのMD7には興味がありますね。

サイトを見ても最高の飛距離性能との記載が多いもので、友人も試打した結果、最高飛距離をマークしたので（ＨＳ／５０で３２０Ｙ超！）購入した物を試打しました。私もＰＴ−５を同シャフトで所有しておりましたので、打感等は比較できると思います。
音はキャロウエイ特有の甲高いもの。飛距離性能としては、ＰＴ−５よりフェースが良くたわむ感じはしましたね。捕まりも良く、気をつけないと引っ掛けることも多く感じました。
最近のクラブはアスリート用としても捕まりが良いことが条件のようですね。やはり初心者でも良いクラブが欲しく、実際購入する方も増えており、その結果、自分が打てないのに評価を下げまくる方も多く見受けられます。メーカーも商売的にその点には敏感で、難しいだけのクラブは敬遠されるので、あまり製品化していないようですね。
このクラブも、レガシーも同様で、レガシーは滑る感じがありましたが、これは逆に引っかけが気になりました。
ただし、素晴らしい飛距離は特筆ものですね。
ただ、フジクラのシャフトが、初期モデルより手を抜いているように感じました。しなりが悪いですよ。フジクラさん、手を抜かないようにしないと、ユーザーは正直ですよ！

ＥＲＣＨＯＴＴＯＵＲ９Ｓ（ＰＴ６）と併用中なのでＨＯＴＴＯＵＲとの比較で見たいと思います。
性能的にはほとんど変わりません。
シャフトはＰＴよりもやや柔らかい気がしますが、あくまでもスィングした時の感じです。
ヘッドは間違いなくつかまりが良くて、ストレートかドローです。
飛距離はやや落ちますが、安定性は上です。
弾道が高過ぎるのでソールのフェース側に鉛を貼って対応しました。