飛距離、方向性、フィーリング、何を取っても私には最高ランクです。以前はタイトリストＴＳｉ－３にＤＩ５Ｓを差していましたが、ＴＰ５Ｓにしてから飛距離が明らかに伸びました。色はあまり好きではありませんが、スコアメイクに必要なシャフトです。

元々ずっと愛用しているシャフトで5S・6Sをドライバーで7SをFWで使用してきたが、ドライバーでもう少し重量が欲しいがしなりも欲しいと思ったので6SRを中古で見つけたので購入。
適度に全体がしなるのでタイミングが取りやすいのは今まで通りだが、少し重さが加わったことにより安定性が少し増したかも？

PTとTPはある意味グラファイトのベンチマーク的なシャフトだと思っているので誰でも使いやすいと思いますが、『クセがないのが特徴』なので人に勧めにくいですね。

エースシャフトのXC6との比較です
ヘッドは同じ物を挿しての感想です

球は上がりやすくつかまりやすい
先端剛性は高い方だと思うが、XCよりはしなりを感じる
シルバーのデザインは個人的には好き
TPはドローが打ちやすく距離が出る
人によっては硬いらしいがそんなことは感じたことはなく、癖のない失敗しないカスタムシャフトといった感じです

“MP-Type２をどうしても譲ってくれ”に折れてしまいRMX116(ヘッド二つ)+TP6Sと物々交換というカタチでTP6 Sのシャフトを手に入れました。今までSRシャフトに打ち慣れているとSシャフトは硬さを感じます。それに伴って飛距離に対して5％ほどのフェードになってました。キャリーダウンはしてないのでそれはそれでOKという事でしょうかネ。

TP-6Sです。
チーピンに悩まされていた時にスクールに行って自分のスウィングを直すのではなくゴルフショップに行き道具で何とかしようとした時に紹介されたシャフトの中のひとつでした。

GP-６Sとほぼ同時に購入してテーラーメイドのM6に付け替えながら使用していますが、この2本がどちらも甲乙つけがたい状態です。

TP-6Sに関しては左に行くことは皆無になり、かといって気を抜くと右にすっぽ抜けるようなことも無くとても安定しています。

中間付近がグッと粘る様な状態からインパクトの時は適度な弾きがあり距離も出ます。

GPの方がより安定しているのですがこちらのTPの方が若干距離が出ている様で３回に２回はTP、１回をGPにしています。

左に大曲する方で、でも右にすっぽ抜けるのも怖いという方には特におすすめです。

たまたま松山英樹プロが、スプーンにTPをチョイスした際に、パクッテSIM2の３Ｗに刺してみたところ、飛距離アップしまた、方向性もアップしこの度、キャロウエイEPIC　MAX　ＬＳドライバーにベンタスで試打したらヘッド重たいせいか？柔らかく、感じました。それでＴＰを刺してみたところ、こちらも大正解でした。非常に安定感ありました。

TENSEI AV blue 55Sを46インチ使っていましたが、重くて振り遅れがあるため、たまたま中古品を見つけて、安かったので購入。

今日コースで実践デビューしましたが、良かったです。

hsは、44、45くらいですが、290パー4を、グリーン横のバンカーに。バンカーなければもう少し転がってたのかな。

ヘッドはミズノST190です。

スライスもなくなりましたし、フックも出ません。

同伴者から、驚かれました。

IZ-5sも持っていて、一発の飛びはIZですが、コースではこっちが安心して振れます。

切り返しで、しなるので、タイミングがとにかく合わせやすい。

よくよくみると、重さはtenseiと大差ないんですね。
tenseiも、振れる時はいいんですけどね。

スイングに合うシャフトって、こういうことなんだとわかった気がします。

使用中の6Sからの最大飛距離UPを狙って5Sをショップ併設の練習場で試打。0.25インチほど5Sの方が長いものでした。
中〜手元の硬さは6Sと変わらない感じで、中〜先のしなり幅が大きく感じますがしなりが早いのは似たようなもので叩く間がなく、ダウンスイングからインパクトゾーンで叩こうとすると左のミスが目立ってスイングも乱れるため、上手くいかず。
同じシャフトの5Sと6Sを比較したのは初めてですが、このシャフトに関しては同程度の長さなら重量より振り味で選ぶのが良さそうです。

6Sにしました。Xにするか悩んだのですが、Sで良かったと思います。
テーラーメイドM3ドライバーのFUBUKIからのリシャフトです。
左に引っ掛けが多くなり、替えるのは勇気がいりましたが、正解でした。
右にスライスが出ることがありましたが、ほぼ真っ直ぐに出ています。
中調子ですがダウンスイング時に先が走る感じがします。
タメをとらないスイングですがタイミングが合うように思いました。250ヤードくらい飛んでます。
ヘッドとの相性は、しっかりしているので重いヘッドと合うように感じました。
ログも新しくなったものなので所有感も満たされます。シルバーがきれいです。

グラファイトデザインはIZ、PT、BBを今まで試してみましたが
BBは系統が違うので省きます。
TPとIZ、PTを比較しますが、IZはTPよりシャフト全体が柔らかく完全な粘り系。球が上がりやすく、切り返しがゆっくりなスイングの方が合いそう。

PTはTPによく似ているのですが手元が少し柔らかく中間〜先端が硬めです。
球の高さはTPより少し低くインパク手前の走り感が抑えられてる感じです。
T
Pってワッグルすると結構しっかりしてて硬めな感触ですが振ってみると手元がしなったり先が走ったりと粘りがある中に走り感も持っている不思議なシャフトで打ってみるとインパクト手前でヘッドが絶妙に走るので球が上がりつかまり感もあるシャフトです。かと言って叩きに行っても左にいきにくく、しっかり振り切れるシャフトです。

カタログは中調子と記載されていますがかすかなダブルキック感も持ち合わせていると思います。

因みにコンペのドラコンホールで同組の人がドライバーを使用する中３Wで打ち一番飛び、最終的にドラコン取った事もあります(^_^;)