20G?からの買い換えです。当初は良くも悪くもなかったのですが、手振れが酷くてアバウトな使い方（旗の根元辺りに緩くフォーカス）になっていました。こうなるとなんとなくGPSに頼るようになり始めていました。最近のGPSは本当に正確になってレーザーでちゃんと測れた時とほぼ同じです。そういうわけで20G?は売りました。
そんな折、同行者の方が手振れ防止機能付きのレーザー(PRO)を使っていたのでお借りすると嘘のように1発で測れてしまい、少し感動しました。帰宅してすぐにネットで未使用品の80iVRを見つけて即購入しました。
ほぼ毎回1発で正確（と思われる）に測れます。手振れ防止機能は私にとって理想的です。150ヤード以内でしか使用しませんが、旗を楽に捉えてくれます。ボールの位置での計測時間は5秒程度です。ボールに行くまでにケースから取り出し、ボールの位置で覗いてボタンを押して1発で計測してしまうだけです。
こんなに簡単に測れるなんてちょっと感動ものです。個人差はあると思うのでお店で試されてからの購入をお勧めしますが、すごく良いと思います。

飛距離表示に関しては概ね合っていると思います
というのも100ヤード表示も100ヤードピッタリのショットなんて打てませんがヤード表示通りに番手を選び撃てば大概グリーンオンしてるので概ねということにしておきます

視認性はかなり良いですね
ショートホールならスコープを覗いてボールが探せますし距離表示以外も役立ちます
手ブレ機能も慣れれば使いやすく焦点の自動追従機能も効きも強すぎず200ヤード程の距離なら慣れれば10秒掛かるか掛からないか程で距離測定が出来ますがやはりスコープタイプは打ち上げのホールはピンが覗けないのでその点ではやはりGPSに軍配が上がります

両方今までGPSやスコープを使ってきましたがケースバイケースでこれからGPSが発達してしてくればスコープ要らずなんて時代が来るかも知れませんね

スコープタイプはやはり大きいのでスイング中身につけていると邪魔で仕方ないです
電池の持ちは自動スリープがあるので持ちは良い方だと思います

ユピテルYGN6100GPSナビに追加で購入しました。
70台出そうとしてる人がGPSナビってどうなの？より精度の高い測定をしてその距離狙って打つ方が距離感磨けていいよとアドバイスを貰いました。

で、有名なブッシュネルかニコンで検討して80i VRを選択しました。
理由は以下
・手振れ補正対応
・ロングアイレリーフ設計
・価格
・測定の早さ(長押しでリアルタイム計測可能)

「手振れ補正対応」
同伴者のブッシュネルレーザー距離計を使わせてもらいましたが手ぶれ補正機能が無く、120y先の目標に対してですらターゲッティングするのが非常に困難でした。
手振れ補正で少しでも計測に使う時間とストレスをを削減できたら良いと思っています。

「ロングアイレリーフ設計」
私はプレー中も眼鏡を掛けます。そのためレンズと目との距離が離れているんですが、ニコンのレーザー距離計はそれに対応していて、計測の時わざわざ眼鏡を外さなくても良いです。
他社の製品は眼鏡を掛けたままレンズを除いた場合、視界が狭くなりほとんど見えません。眼鏡を掛けている方はとても重宝すると思います。

まだコースでは使用していませんが、２ピースボールのレンジ練習場で試しに使った限りでは非常に使いやすいです。200y先のピンフラッグもしっかりサーチしてくれました。

コースで使ってまたレポします。

結構周りに使ってる方が多いのと、結構な精度でしたので人にいつも聞くのはアレですから思い切って購入。GPSとの誤差は少なく高低差も加味した距離も表示されますので直線距離と比較した感覚が養える？かもほんと普通に使えますので他メーカーより安価ですしおススメです。いつもポッケか専用のケースをベルトに付けて携帯してます。