さすがNo.1シャフトメーカー
フェアウェイウッドをツアーAD Fにしているので、ユーティリティも同メーカーのシャフトを入れました。
ユーティリティはピンのiクロスオーバー3uです。シャフトは85x。
ミスに強いシャフトですね。打点と高さが安定しています。
最近は安定して70台、たまに60台が出るゴルフが出来ています。
ドライバーはディアマナGT6x、アイアンはモーダス105xを使用しています。

PING G425４Uのリシャフトです。元々は純正のツアーシャフトを入れて満足していましたが、タイミングが取りづらく感じてきまして、右スッポなど球が散り始めました。
そこで、TOUR AD U-75の中古シャフトをオークションで購入し、練習場で打つと、あら、不思議、高弾道で飛距離もこれまでより15ヤードは飛んでいそうです。しかも止まる高さの球です。打感もPING G425の乾いた弾き感はそのままです。
これはtip径が大きいのかもしれません。これまでの350tipから335tipになったので、球が上がり、しなりも感じやすくなり、距離も出ているのだと思います。他のヘッドで370tipのシャフトでユーティリティを組みましたが、とんでもなく固く、重く、上がらず、飛ばず、私にはオーバースペックでした。同じSシャフトでもここまで違うとは勉強になりました。tour AD Uは75か85で悩みましたが、75で正解でした。新車効果かもしれませんが、ラウンドが楽しみです。
ただ、距離が1番手飛んでいるとしたら、また、セッティング沼にハマりそうです(笑)

G425 U4に入れてみてます。
UTのシャフトは色々試してきました。Ping Tour, ATTS HY, Tensei Orange, Modus GOST etc. それぞれにいいところはあるのですが、アイアンとFWとの繋がりという点では、どれもウーンという感じでした。
このシャフトは全くクセのない全体しなりで、繋がりという点では一番合わせやすいと思いました(純正シャフトをしっかりさせた感じというか)。
それでもポンと変えてハマったわけではなく、シャフト長やカチャカチャ、ヘッドの重量を変えたりして振り心地と飛距離階段が上手くあうように調整しています。UTの調整は難しいですよね。

アイアンのシャフトはModus 105S、FWはThe ATTAS を使っています。
なんかあまり特徴のないシャフトばかりになってきた気がします(^^;

'13モデル egg UT3〜4にU60Rをリシャフトしました。結論から言うと弾道は思っているより高い。飛距離は約10ydのびました。つかまりは良すぎるくらいイイですネ。UTでスライスで悩んでいる方にはGoodなシャフトかと思います。

ZH45 #3にU-55 Sを入れました。元のシャフトはミヤザキコスマの70g弱であったためおよそ10g程度軽くなりました。
結果はミート率が上昇しました。コスマよりボールを捕まえる動きがあり、また軽量化し振りぬきが向上したためだと思います。
インパクトで弾き感がアップしたので走り系だとは思いますが、それほどクセはなく重量さえ合えば誰でも使えるモデルだと思います。
個人的にはZH45の重心距離の長いヘッドと捕まえる動きのシャフトは悪くないマッチングかと感じます。

U-85をタイトリスト818H2の21°に差しました。全くクセなく撓りよく掴まります。これといった特徴があまりないシャフトに思います。
クラブはバランスD1 総重量367gに仕上がりました。
アイアンのモーダス105との重量バランスもよくとても使いやすいです。