TR溝とツノ型の恩恵か、ショート、ロングいずれも方向性、距離感、打感全てパーフェクト！打感は柔らかめで、吸い付く感じがありますので、精細なライン、特に下りのパットは安心感あります！
ヘッドとPP60グリップとのバランスも良い！

パターに悩み続けた2020年前半、前年から購入を検討していましたが、ついに。

ピン型を基本にしていますが、元々ショートスラントが好きなので、このタイプは構えやすく打ちやすく、ストレスは軽減されました。
純正のPP60グリップが私には太く、しかも軽く(52g)いため、重く感じたので、superstrokeのpistol GT tour(細め 76g)に替えたら、凄くいいバランスになりました。(星6つにしたのはこの点です)

スパイダーX(青白ショートスラント)も持っており、ピン型の代わりとして両者ともたいへん打ちやすいですが、比較すると、打感は非常に柔らかいです。参考までに、私は普段のボールより柔らかいタイプに変えてフィーリングが合いました。

この度初めてのマレットに挑戦し、当サイトの評価をみて購入しました。打感と距離感はピン型に近く、方向性はある程度オートマチックで自分の感覚にマッチしました。グリップはオデッセイのJUMBOを利用してますが、相性は良いと思います。

PINGのコンセプトショップで不定期で開かれているイベントでフィッティングして頂きました。

自分はフェースの開閉が大きく、ストロークのテンポがゆっくりということで、アークタイプでヘッド重量が重いこのモデルをおすすめされました。
長さは32.5inchでオーダー(身長165cm)
今までオデッセイのブレードタイプでヘッド重量も標準的なもの(350g)を使用していましたが、2,3球試打しただけでもストロークの安定感が増したのがわかりました。
ヘッドの形状に最初は違和感がありましたが正直慣れかと。
打感はインサートが入ってるわりにはしっかり目ですが、やはり芯でインパクトしたかは少しぼやけ気味です。
良い意味で捉えれば多少芯を外しても転がりにあまり影響はありません。

ここからはクラブというか、パター 選びの過程の話になりますが、自分はヘッドを開閉させてるつもりがなくても実は無意識に開閉していたり、テンポが早いのか遅いのかも客観的に分析してくれるのでフィッティングは受けて損はないかと思います。
フィッティングから出されたクラブが自分の好みのクラブと一致するとは限りませんが騙されたと思って一度言われるがまま使ってみるのも一興かと。
実際デビュー戦でバーディパットも沈めてくれました。
本当はVAULTで同じスペックのものが欲しかった…笑

ショートスラントネックのパターを初めて購入しました。普段はピンタイプがエースパターですが、調子が悪くなると気分転換でマレットが使いたくなるんですけど、どのマレットもダメでした。
でもこのタインはいいです。フェースバランスでないため、ローテーションがピンパターのように自然です。打感は硬くもなく、柔らかいわけでもない中庸な感じですが、それほど嫌ではありません。
最近ツアーでマレットが流行ってますけど、この自然なストローク感がいいんですかね？マレットが使いたいけど、フェースバランスが苦手な方は是非オススメしたいです！

33インチの古いモデルのアンサー2を長らく愛用していました。たまに出るショートパットでのヒッカケを撲滅するべくこちらを購入。

ただ、間違えて32インチを買ってしまいました。こりゃ短すぎるか？失敗したかぁ〜と思いましたが使ってみたら大丈夫でした。むしろ短い方が自分にはタッチが出しやすいみたいです。

短い距離での安心感は凄まじいです。「お先に〜」がほぼノーストレスで打ててちゃんと入ります。他の人のライン踏まないように変なスタンスで打っても入ります。
長い距離でもイメージ通りの距離で打ててます。これはやはりネック形状によるものなのでしょう。

打感(打音)は柔らかめの「コツン」ですね。けして「トゥん」とは聴こえませんね。。。
でも個人的には好きな打感と打音です。

角と角の間にボールを入れてヒョイっと拾えるのが便利で重宝しています。

とても良いパターに出会いえました。

センターシャフトのマレットパターをしばらく使ってきましたが、狙う感性をもう少し出したくなって購入しました。

ピン型クランクネックだとショートパットに神経を使うのでセンターシャフトを使っていたのですが、これはショートスラントネックで操作感がありながら2本のツノがストロークの安定を与えてくれるので、割とストレスなくショートパットが打ててます。
大型ヘッドですが距離感を出すのも意外に良い。ベントネック等のフェースバランスの大型ヘッドパターだと距離感が上手く出せず苦手なのですが、これはショートスラントのおかげなのか感覚が出せそう。いやもしかしてメーカー宣伝通りの打音で距離感が合うってやつ？そうは感じませんが感性の世界なので自分でも良く分かりません、でも結構良いのは確か。

そのSIGMA2のインサート、トゥんとかいう音は全然しませんがコツンという感じで打感がなんというかはっきりしています。そのせいか今までずっと使ってきたボールTourB Xが今ひとつあいません。固いというか芯を感じすぎてしまう。もう少しソフトな感じのボールが良くてV1x系よりもV1系をチョイスしたくなります。

ショートスラント＋大慣性モーメントヘッドといえばスパイダーですが、個人的にはこのパターのフィーリングが良かったです。カップに向かって構えやすい。それと見た目も結構気に入ってます。しばらく使ってみます。

普段アンサー２タイプのブレード型を使っていますが、どうしてもたまに
引っ掛けが出ます。

それでフェースバランスパターにすると今度は操作性が失われます。

このタイン４はアンサー２の操作性を残しつつ、なおかつ引っ掛けにくく、

されにツノがあることで安心感もあります。

パーフェクトです。おすすめいたします。

レビュー無いですが、、このパター私には最高です。もともとパターは33inでライ角72ロフト3.5と決めているのですが、PINGは当たり前に調整出来るのがGOOD。二本ツノのフェース安定感とインサートの打感硬めで、慣れるのに3Rかかりましたが、その後2Rはパット29と続き、買ってよかったと心底思ってます。もう少し重くてもいいかなと思うので、鉛で微調整したりと楽しんでます。※打感はPINGの宣伝コピーは違いますねw。硬めにコツンという感じです。