使用4年目になりました。
ピンやキャメロンも使いましたが、いつもこのパターに戻ってきます。
もう購入出来ないので詳細は割愛しますが、感性感覚を活かしてパッティングされる方にはハマるパターです。
練習用ではマスダのL字を使っています。

オデッセイ買収前のバージョンのサンフランシスコを2年ほどエースとして愛用してます
オデッセイバージョンも打ちましたが
ハイトゥモデルは個人的に構えにくくなり 引っ掛けそう(右に出る人にはいいかも？)なので購入には至ってません。
フラットトップの方が意図的にトゥ側やヒール側を上げて強めの球足で打ったりタッチを弱めたりとコントロールしやすいです。
打感はグリップでだいぶ変わります
スーパーストロークなどの太めのグリップは柔らかく
細めのピストル形状だとカチッとした打感が得られます。
フェース全面にミルドがない為 芯に当てるのはシビアかもしれません。
その為 細めのグリップでバックスイングを最小限にし タップ式に近い感じで打つように自分も変化しました。
明らかに転がりがよくなり綺麗な順回転は目で追っててとても気分が良くなります笑
オデッセイの＃9型と比較するとネックの立ち上がりがとてもスマートでシャフトの入り方も完璧。

もう生産がないのが残念です。。
トゥーロンのピン型でも現行にもあるサンディエゴより初期のロチェスターというモデルが1番良かった印象があり
オデッセイ買収後はカスタムの選択肢も減ってしまい悔やまれます。