中古ショップで散々試打してほぼ買いかけたのですが土壇場でやめました。
理由はシャフト、NSさんのふれ込み通りだと950neoはロフトが立った飛び系アイアン向きという事でしたがそれはDGでもガンガン打てるような方が軽硬にしてさらにHSを上げた時の話かなという印象を受けました。
ドライバーで40Hs程度という私がコントロールショットしようとするとシャフトが動いてくれません。PWは逆に動かないおかげでめちゃ安定し気に入ったのですが番手を上げるに従いもう少し柔らかいシャフト例えばDG105か95、モーダス115S、105Rあたりがあればな？と聞いたら225のDG95が出てきました。
921ホットメタルプロは残念ながら即購入中止となりました。

ミズノMPアイアンを使用してきましたが、軟鉄一枚物では飛距離も出なくなり、初めてJPXを購入しました。購入時はフィッティングを受けてライ角を2度フラットひしました。MPに比べると優しく7番で165ヤードほど飛びますので充分です。

少し値段はしますが、カスタムでライ角調整して、色々なシャフト、ライ角も試打して購入したので失敗少ないかと思いますね。

弾道は強く高いです。飛距離も各番手15~20ヤード飛びます。
ソール厚いけど厚く見えないようになってるので他メーカーの商品より好感あり納得して買いました。

実践投入で３ラウンドした感想です。
スコアは90台80台80台と尻上がりです。（笑）
ヘッドスピード：DRで41程度かな
　※ｾｯﾃｨﾝｸﾞ：6番〜Gｳｴｯｼﾞ（AW相当）
【打感】
・総じて柔らかいと思います（良いです）
・8番から上と下で何となく違いがあるような気がします
　※7・6番は軟鉄とはﾁｮｯﾄ違う感じですが、柔らかい感じ。
【方向性】
・ねじれた球が出にくい（シャフトの関係もあるかも？）
【飛距離】
・無茶苦茶と飛ぶとは思いませんが（9番：130ﾔｰﾄﾞ位）
【総合評価】
・かなり良いアイアンです、ライバルには使ってほしくない( ´艸｀)
・見た目のバックペースのデザインもいい感じで所有感も満足しています。
このアイアンで平均スコアUP間違いありませんネ(私は)

ヘッドスピード41前後になり7番で150打つのがしんどくなってきたころごろ。コースで年間40ラウンドはしますが、クリーンに打つ必要性をほんとに感じます。このアイアンをうって、まず打感の柔らかさに驚きます、優しくとぶ。１０ヤードはちがいます。シャフトが自分にあっているのが７割大切だと思いますが、そこまでグースでないし、大きさもそこまで感じさせない。ヘッドがグッと押し込んでくれてまるでダウンブローに打ち込めたような恩恵をうけます。それでいて適度な操作性も多少ある。いままでのお助けクラブとは打感、構えやすさ、操作性などがスゴく改善されていてほしくなりました。

ﾎｯﾄﾒﾀﾙﾌﾟﾛを使用する前はP790・ZX5を使用していました。
打感はP790と比べると若干固め気がします。ただし嫌な感じではありません。打音はP790やZX5のようにパチン！といった弾き系の音より落ち着いた感じの音でいいと思います。
今回の導入にあたりUSでカスタムしシャフトはリコイル95F4（フレックスS相当）を指しMCCアラインをグリップで選択し高身長なので2度アップライトに。アイアンでカーボンシャフトは本当にかなり久しぶりとなりますが頼りない、もったりし過ぎなどの感覚は皆無でした。シャープな振り感で驚きました。ただしスチールシャフトとの違いは多少あるかなと思うので慣れは必要ですがヘッドとの相性も良い気がします。
ホットメタルと違いグースもなく構えやすい。ターゲット方向への打ち出しやすさや寛容性が高いので楽ちん。
飛距離性能はやはり高いと思います。番手ごとのキャリーを把握し再構築していこうと思います。
フォージドも考えたのですが、寛容性を重視してホットメタルプロを選択しました。
見た目も思っていた以上に良いと思います。

PXG Gen3 0311Pからの乗り換えです。
０３１１Pは打感、飛距離とも満足していましたが若干つかまりすぎるので右へのミスが気になっていました。
Mizuno JPX 921 Hot Metal Proは海外での評価も高く気になったのでダメ元で試打もせずにUSネット通販で購入。
人気のせいか納品まで２ヶ月待ちました。
購入後の感想ですがPXG　０３１１Pのアイアンの打感には劣るものの飛び系アイアンとしては悪くありません。飛距離はPXG 0311Pよりさらに１番手伸びました。
つかまりは悪くありませんが、直進性も高くPXG 0311Pほど左のミスが気になりません。
コースの実践では距離感になれていないので予想以上に飛んで2ndショットでグリーンオーバーが何度もありました。番手ごとの飛距離が伸びたのでP以下のウェッジも変更の必要があると思います。
オートマテックで優しく打ちやすいので縦距離の感覚を掴めば優れた武器になると思います。

約4年くらいMP59をDGs200→modus120S→Tour AD85Rとシャフトを変えながら使用。
打感、操作性、スピン性能、ルックスなど殆ど不満はありませんでした。
しかしスコアアップを求めて直進性、ミスヒット時のやさしさ、番手間飛距離の穴埋めを狙って購入。今のところ納得いく結果です。

【やさしさ】
狙い通りやさしさは増しました。
特に5番、6番の緊張感は格段に落ちました。
ただし、個人的には7番、8番がピンボケした感もあります。

【構えやすさ】
オフセットも少なめでMP59からも違和感は少なめでした。フェイス後部の出っ張りが2週間くらい違和感が軽くありましたが、今はよりシャローにイメージしやすくなったとすら感じてます。

【操作性】
腕が未熟でまだ本格的には試してません。コースで2度スライスを狙って失敗。元々自分がフッカーだからかもしれませんが、クラブ自体もMP59より掴まりはやや強めに感じます。

【打感】
芯で捉えても、MPの打感には勿論届きません。ただ悪くない打感ですし、ミスヒットはちゃんと分かりやすいので個人的には及第点です。

【方向性】
狙い通り直進性は高いです。
良くも悪くも直線的に狙っていくイメージのクラブだと思います。

【コスパ】
日本の限定販売はカスタム対応もしないのに高過ぎかと。
USでシャフトをrecoilに、グリップをCP2 wrap（MID）にカスタムして送料等込みで80千円弱でした。USモデルならコスパも良好と思います。

10月上旬に、カスタムシャフト4〜Pでバランス指定で注文しましたが、
納期順延になり、やっと届きました。ところが、気温が一桁の日がチラホラの日々でコースデビューがのびのびでしたが、二桁になった本日コースで」初打ちしてきました。919tourからの買い替えですが、打感は多少落ちますがそれ程悪くない。番手の縦距離は1.5番手変わる感じですが、抜けも良く、スピン性能しっかりしているので、グリーンで止まります。
４番で１９度ですので、ＵＴも必要無く、アイアンの上は、1・3・5Ｗって感じです。
このアイアンは、縦距離に慣れれば、良いと思います。

US仕様でカスタム購入しました。打感は正直者に言うとホットメタルと言われなければフォージドで通用するのではと思いました。
飛距離。操作性もバッチリです。
シャフトはカスタムしたのでブラックではないですが、US仕様は標準がproject x lz blackなんでお買い得感あります！