近くで試打ができる環境がありませんでしたが、インターネットの口コミやYouTube試打動画を見て思い切って6I〜PWまで購入。
シャフトはヘッドは違いますが、色々試打した結果ダイナミックゴールド115MIDにしました。
とにかくかっこいいです。
打感は今まで打った中では一番良いと思います。打感が消えるとはこのことなのかと。楽しくてずっと打っていられます。
ただ決して簡単ではないので、練習あるのみです。

7番だけの試打なので購入には至りませんでしたが、少なくとも7番は良かった。バックフェースのデザインはほとんどマッスル。構えるとトップが厚いので優しめに感じます。個人的にはもう少しトップラインを薄くして欲しい。ただ、打つと優しい。低重心なのだろうと思いますが、下めでもそこそこ上がります。打感はS20cとの事ですが、そんなに柔らかくないです。一昔前のセミキャビ(X forgedやタイトCBなど)の方が遥かに柔らかい。何故か、最近のアイアンて素材は変わってないのにどれも硬めに感じます。HMを振った感じはZX7に酷似。重心距離の長さや構えた時の見た目など非常に似てます。打感もSRIXON独特な表面の硬さみたいなものがHMにもある。もう少しトップが薄くて打感が柔らかければパーフェクトです。飛距離もロフトなり。34度でキャリー160y前後、バックスピンン6,000rpm前後でずっと安定。見た目より優しいです。でも、いつもよりシャフトスペックを1つ落として更に優しくすると打感も柔らかくなりスコアが出せるアイアンになりそう。正直、ここ最近は異素材やら中空のアイアンばかりでこう言ったアイアンが少なくなったので、単一素材のこれぞアイアン！的なクラブは貴重です。

ミズノプロ120から買い替えました。

試打せずに1st editionを予約購入しましたが、受取の時にトラックマンでMBとHMを打ち比べました。

端的に言うと
・MBの方がスピンがかかる(+2~300回転)
・HMの方が飛ぶ(平均キャリー+5ヤード)
・MBの方が操作性が高い
　(ミスが弾道に反映されやすい)
　(HMでも十分曲げられます)
・HMの方が直進性が高い
という違いがありました。

見た目は微妙に違いますが、どちらも
球を潰した後シュパっと弾く爽快な打感
や打音は共通です。

ミズノプロ120もとてもいいクラブ
でしたが、もう少し寛容性が欲しく
なったことと、アイアンとウェッジ
の見た目を統一したかったという
理由から買い替えることにしました。

個人的には打音が好きすぎて
ずっと打っていたくなります。
普段練習する時はアイアンばかりで
殆どウッド系は打ちませんが、
今以上にアイアンばかり練習しそうです。

待ちに待ったアーティザンのアイアン予約開始日にLS⭐︎720HM 1stエディションを予約購入しました。その後に試打クラブが入荷したので、早速HMとMB(7番)を試打してきました。
まずは購入したHMからです。デザインはマッスルバックみたいにとてもシャープで気に入りました。構えた感じも違和感なくスッとアドレスに入れます。試打してみると簡単に上がる、打感が非常に良い(柔らかい)、ミート率が高いの3つが真っ先に体感出来ました。多少芯を外してもボールは上がり、打感も良く、ミートしてくれます。レベルスイングでもアイアンのポテンシャルの高さが十分に分かります。購入して良かったと納得した瞬間でした。早くコースでラウンド出来る日が楽しみです。ただコストはちょっとお高いかと思いますが、一生物と思い購入しました。毎年？2年に一度？発売されるギアはキリが無いので、アーティザンゴルフに辿り着きました。ちなみにウェッジもアーティザンのプロトタイプ48、52、56を使ってます。さてMBの方はフェイスがHMより小ぶりで、ちゃんと打てるか心配してたのですが、これまた簡単に上がり、打感良く、ミートしてくれます。しかしミート率はやはりHMが上ですね。MBでも良かったのでは？と思うほど簡単なギアに感じました。