聖地新潟のエポンフラッグシップ店舗でみっちりフィッティング306と506を打ち比べながらシャフトの選定も行い、本当にどちらも甲乙つけがたい良さがあり今回は平均スコアを更に上げていきたいという思いもあり、プレッシャーのかかる時にも助けてくれる寛容性もある506を選択となりました。
更にやっぱりこだわって選択したのだから本店で組んでもらいたいと思うのも必然!!

まず打感はポケキャビと思えないほど柔らかくミスがミスとならないような易しさがあり、キャリーの距離の揃い方も通常のスイング及びライン出しのどちらでもしっかり揃ってくるし、最高到達の高さ及び落下角も全て期待したものとなっていました。
プロなら打感で飯は食えないとも言いますが、当方アマチュアですし趣味で使う気に入ったものを選びたい、更にはやっぱり打感は良いにこしたことはありません。素材も軟鉄鍛造ならではの良さ何より遠藤製作所の打感が好きなのである意味当方はこれで飯が食えます(プロとは意味が違うWWW)

価格は勿論それなりにしますが、自身に合うものをフィッティングして、その後長く使うと思えば十二分に価値に見合うものかと思います。