50°と56°を購入。打感や打ちやすさはオススメですが、スピン性能は使ってるうちに落ちてくる感じ、ミルド加工もスピン性能に大きく寄与しているとは思えないです。低く球で止めるアプローチを好まれる方にはオススメできないと思います。

Xフォージドウェッジを長く使用していましたが、さらなる愛着あるウェッジを求めて何回か買い替えましたが、後継モデルのマックダディ2に落ち着きました。新作のツアーグラインドの発売まで待って比べましたが、こちらの方が自分好みの形状でした。
構えた時の、安心感ある面構えがナイスショットのイメージを次々と湧き出させてくれますね。
出っ歯形状で開いた時の顔が素晴らしいです。
何種類もあるソール形状は、スタンダードで十分抜けが良いと感じます。
打感が最上級。球持ちが良いのか、スピンがよく効いているのか、弾道が低く伸びが良いです。
かなり気に入ったので溝が磨耗するまで使い続けようと思います。

USモデルの52度Standardと58度C Grindを購入しました。
構えた感じはフェース面のレーザーミルド・マイクログルーヴの
模様のためか、ちょっと違和感がありますが
使用し続ければ慣れてくると思います。
スピン性能や飛距離等は可もなく不可もなくといった感じです。
しばらく使ってみようと思います。

ミケルソンも唸らせる　ウエッジ是非使ってみたいですね。打感が軟らかく構えやすく違和感がありません。ウエッジにとって最高です。スピン性能は、試打だけなので評価できません。当選すれば使用感も書けるので、是非お願いします。期待しています。月2回はラウンドしてますので待ってます。

ずっとキャロウエイです。新モデルも是非購入したいと思います。
アブロｰチがスコアを決めると言っても過言ではないと思います。この武器で寄せワンを取りたいと思ってます。
バットもあれこれ変えてます。なかなか良いバターに会えてません。いつかベストパートナーに出会えることを夢見てます。

多くの口コミにもありますが、構えやすく、スピンが掛かります。シャフトは、ダイナミックゴールドＳ−２００で試打しましたが、購入するとなれば、ＮＳ−１０５０が欲しいところです。なかなか完成度が良くて、値段がもう少し手頃になれば本当にヒットする事間違いなしですね。

アイアンをタイトからx-forgedに変えたのでウェッジも変えてみました。
スピンはとても良く掛かりますし、構え易い。
今の所一番気に入っているウェッジとなりました。
当初は５２、５８のセッティングだったのですが１００ヤード内を打ち分けたいので５０．５４．５８に変えました。

最近では性能に大きな差は感じられません。したがって「デザイン」つまり見た目が重要となってきました。　今回のバックフェースのギザギザなカット、そしてフェース面のミーリング模様のカッコ良さはいいですね。
58°を購入しましたが、お高いので52°買いませんでした。
52°当たると良いです。

限定ウェッジ（５２°と５８°）を所有していますが、ＰＷとの飛距離差を埋めるため、４７°を購入しました。

シャフトは当初ＤＧＳ−２００で購入したのですが、アイアンに合わせモーダス１３０にリシャフトして使用しています。

限定ウェッジはＤＧＳ−２００です。

限定ウェッジは５２°がＤ２、５８°がＤ３です。４７°はＤ４となっていました。
重めのウェッジが好みの方でしたらいいかと思いますが、軽めを考えられている方にはＤＧの購入は考えた方がいいかもしれません。

自分はモーダス１３０でバランスはＤ３、ＤＧの時よりはるかに打ちやすいです。

自分の飛距離ですが、
ＰＷ（キャロウェイＸフォージド２０１３）　４５°　１２０ヤード
４７°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０５ヤード
５２°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９５ヤ−ド
５８°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７５ヤ−ド

ＰＷとロフトは２°しか違いませんが、飛距離差は作れていると思います。
同じロフト角でも、ウェッジ専用モデルは若干飛距離が落ちると思います。

４７°を入れる前は、ＰＷと５２°の飛距離差が大きく、コントロールしきれなくて、オーバーやショートしてしまう事がよくありましたが、重宝しています。

ＰＷとＡＷの飛距離差が大きい人は、４７°を検討されてもいいと思います。　
ヘッドはスピンもかかりますし、構えやすいと思います。

注意点は、ＤＧモデルはバランスが出てる事くらいです。

いろんなウェッジを打ってきましたが、ウェッジでここまで吸い付く様な打感のものがあるとは思いませんでした。ビックリでした。柔らかい打感が好きな方にはたまらないのでは。ただここまで出っ歯だと個人のフィーリングで好みが分かれると思います。