アプローチは好きでよく練習もします。過去のウェッジ歴はクリーブランドを長く、その後フォーティーン、3年前からドルフィン115Gを使用しています。
年齢による変化で軽量アイアンを使用するようになり重量フローを合わせるためシャフトはDP151を選択。

使用してみた感想は
フォーティーンと比べて重心が低く、ラフからのショットではフェース上部に当たると飛ばなかったりしますが、その分フェアウェイ・バンカーショットは簡単です。
バンカーでは開いてカットで…などと考えずにスクェアな構えでダフらせるとパンっと良い音がします。アゴが高いなどの条件では開いてカット打ちもしますがバンスが弱めなので私には難しいです。
構えた顔もティアドロップ型の外ブラに見えないこともない、スピンもよく掛かる、昔からゴルフを続けているシニアプレーヤーに気に入ってもらえると思って口コミ投稿しだ次第です。

自分は56°を購入後50°・60°も追加購入しアプローチショットがますます好き（得意）になりました。