総合評価:★★★★★★★7.0
メーカー | 三浦技研 |
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ブランド | |
商品名 | SB-01 |
メーカー希望小売価格(税込) | |
発売日 | 2019年1月20日(登録日) |
スペック | 番手:3-9、PW #7 ロフト角(°):34 ライ角(°):61 |
カテゴリー別評価
やさしさ |
★★★☆☆3.5 |
構えやすさ |
★★★★★5.0 |
---|---|---|---|
操作性 |
★★★★★5.0 |
打感 |
★★★★★5.0 |
方向性 |
★★★★★5.0 |
コストパフォーマンス |
★★★★★5.0 |
※詳細はmy caddie(外部サイト)のクチコミ平均点(総合評価は7点満点、カテゴリー別評価は5点満点)
新着クチコミ
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yama72par
年齢:48歳 性別:男性 ゴルフ歴:4年~5年 平均ヘッドスピード:46m/s~50m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1週間に1回程度
評価:★★★★★★★7.0 ロフト角「20°」、シャフト「モーダス」、シャフト硬度「S」SB-01を新規で作ってもらい、約2年使っています。
元々5003の中古を使ってましたが
打球の精度とマッスルバックの割に打ちやすいと感じてました。
それに対してSB-01は
それに加えて
特に高さや、スピン量のコントロールが
分かりやすく
狙い通りの打球が出てしまいます。
特にショートアイアン以下では
スピンを過剰にかけようとショットすると
ほぼグリーンからこぼれ落ちます。
練習アイアンを除くと
これまで世に出たさまざまなメーカーの全アイアンの中でも最小のヘッドです。
海外ではsmall blade
baby bladeと呼ばれ
人気が高いです。
これで練習すれば
間違いなく
ショット巧者になれると思います。
あと、三浦技研は中古でなく、
新規にライ角やシャフト長など
指定して、越谷市などにある三浦技研の直営フィッティングで作ったほうがいいです。
直営は削りで完成時のバランスまで合わせてしまうので
自分にあったライ角やシャフトなど
ミズノなどで調べておいて
オーダーすることをお勧めします。
なお、標準スペックのライ角は
身長が高い方からすると
フラットなので必ず
調べたほうがいいです。
価格に関しては
ショップで購入できる一般のアイアンセットからすると
高価ですが
品質とカスタムオーダー、性能から考えると
コストパフォーマンスは
圧倒的に良いと思います。
買って損は絶対にありません。。
※フェースの芯は普通のアイアンより気持ちシャフト寄りにあります
※※シャフトは無理せず、打てるスペックで選んでください。
合わないハードスペックで組んでしまうと後悔します。