DG95S200を試したくてポチリました。
マークダウンで定価の半値以下で買えましたので、コスパを5にしました。
現在、X-Forged CB ﾓｰﾀﾞｽ120S、T100S_ﾓｰﾀﾞｽ105Sを所有しています。

打感は柔らかいですが、期待とちょっと違いました。X-Forgedのような柔らかさではなく、P790やT200のような中空の柔らかさでもないです。足して2で割ったような感じ？イヤではないですが。
顔はコンパクト且つストレートで好みです。トップブレードが少し厚めなので安心感も生まれますが、T100Sのようなシャープさを求める方は不満に思うかも知れません。
飛距離や弾道高さはロフトなりです。
シャフトのDG95S200は軽くて粘ると感じ取れますが、振り感としてヘッドが重く感じます。もう少し軽く感じる方が好みです。
シャフトが軽くなってもバランスは変わらない筈なのですが。

ネットで調べてみるとバランスが実測でD3くらいあり、ある程度のヘッドスピードが必要と書いてありました。
不満なのはこの振り感くらいで、その他は気に入っています。
しばらく使ってみます。

BS201CBからの買い替えです
軟鉄から？と思われるかもですが
確かに軟鉄の柔らかさは無いですが
思ったほど違和感なしの打感　それにキャロウェイらしい
打音が好きで購入に至りました
弾道も高くスピンは201ほどではないですが
簡単にあげられて止まるし飛距離もいい
あちこち痛くて長くゴルフを楽しむための95なんですが
こちらも柔らかく無理に振らなくても扱いやすい
見た目もなんも私にはいいアイアンです

性能には直接関係ないものの、アイアン選びで重視するのが、バックフェイスのデザイン。
サイトで初めて見た時、すぐに試したくなりました。
X-FORGED CBを使用していましたが、キャビティ特有といいますか、少し軽い打感を我慢して使っていることがあって、そのクリアも期待していました。
実物を持ち、構え、打ったところ、全てにおいて、求める水準を超えた結果を感じました。
特に打感は、軟鉄鍛造の単一素材のマッスルの打感とは異質ですが、充分満足です。
性能面で重視するのが、打感と打ち分け、特に左右よりも高低の打ち分けのし易さを重視していますが、これができます。
CBとは雲泥の差、上がってしまうことがありません。（普通に打てば十分な高さが出ます）
十数年ぶりに満足いくアイアンを入手できました、これからのシーズン、楽しみに迎えられます。

P790 2019年モデルからの買い替えです。打感はP790より良い、飛距離はほぼ同じです。弾き感はありますのでラフからハーフショットでも距離が出ます。角張って無くてフェード、ドローなども打ちやすいです。デザインはMBですが扱いやすいです。ダイナミックゴールド105はタイミングも合わしやすいシャフトです。

#５〜#PWは2018　MBを使用しています。性能はMBとの比較しての感想なので多少辛めのクチコミになりますのでご了承ください。また、今回は#４の単品購入の為、番手上辛めの評価になるかもしれません。
打感、打音は勿論比較になりませんが、この手の飛びクラブ、ヘッド素材からすると良い方と思います。前回のAPEX OROよりは少々軽めの打感音かなと思います。飛距離は#４は1番手程度(MBとの比較)です。番手が番手ですので、、自分はアイアン型UT感で使用します。
ヘッドサイズは1.5まわりは確実に大きい(MBがかなり小さいので）です。
通常のアイアンと比較した場合は同等と思います。
操作性はHEDサイズの違いから戻りが遅く感じます。見た目は超〜〜カッコイイ♪今の18MBのようなデザインでデザイナーさんのセンスがすばらしい♪