エースはアーティザンCBですが、たまたまレガシーブラックのクロムメッキがあったので即買いしました。
バランスがでていなかったのでタングステンを入れ調整しなおしました。
こいつはアーティザンを越えたかもしれません。
2011年モデルでこれほどのアイアンがあったとは。　
クロムメッキは限定販売なので見つけたら即買いですかね。　通常メッキは格安で出回ってます。

寛容性があり、見た目も格好いいアイアンです。

重めのカーボンシャフト（Tour-AD85）が設定されており、５番〜PWまでのロフトがきっちり４°ピッチだったので、中古で購入しました。
練習場やラウンドで使いましたが、フェースはやや小ぶりですがシャフトがあっているのか、芯に当てやすく、ロフトも最近のアイアンに比べて５番26°と寝ているので球が上がってくれます。飛距離もそこそこ飛びます。

打感は軟鉄なので、柔らか目です。バックフェースもシンプルで格好良く、上級者から100前後のゴルファーまで使えるアイアンです。

価格も３万円前後で手ごろなので、お薦めいたします。

ダイナミックゴールドＸＰにリシャフトされた中古を購入しました　　　　　
キャロウェイの歴代アイアンの中でも「名器」と思います　　　　　　　　　
ルックス、打感、打音、飛距離、どれも高いレベルで調和されています　　　
今となっては中古価格も下がっているので是非とも手に取って欲しいですね
シャフトはＤＧでもＭ１０ＤＢでも良いと思います　　　　　　　　　　　
残念なのは入手された方はこのアイアンの魅力に取りつかれ相当長く使うので
程度が良いタマがほとんど無いというところでしょうか
ピカピカの中古があったら迷わず即買いで後悔しないと思います
そんな私もこのアイアンは手放せずにいます
（最近はあまり出番ないんですけどね）
ネックに・Ｒ・刻印がありますがＲ・クリーブランド氏のデザインなんですかね？
とにかくオススメです

大分古いモデルですが、中古ショップで物色してて衝動買いしました。キャビティですが構えた感じはフォージドアイアンと変わりなく打感もかなりソフトです。その上、打球が高く飛距離も半番手プラスぐらいです。オススメです。

5〜7鉄までレガブラにしてます。小顔の部類ですが構えやすく、ミドル、ロングアイアンはフォージドはきついけど、デカキャビはなぁ…という人にお勧めです。打感は芯を食うとボールを潰すような気持ちの良い打感。当たった感じがないような感触。芯を外しても、曲がりは少ないです。ただ、打感は硬いです。真っ直ぐ行けば、硬いのも関係なしです。方向性は出しやすく、球の高さは中高弾道です。5番で190前後の飛距離です。デザインは地味ですが、いぶし銀的な実力派アイアンだと思います。ステンソンも使ってますし。

今回、たまたま珍しい2012年に限定販売されたダーククロムメッキのMODUS3仕様の新品を見つけ、ついつい購入してしまいました。半値以下です。

以前、通常モデルのDGS200を購入したことがあります。今回はシャフトが軽くなり、少し撓り感も多くなったことで、さらに易しくなった印象。それにしても、このヘッドはやはり素晴らしいですね。バンスが絶妙ですし、ロフト以上に飛距離が出ます。球筋はめくれ球と棒玉の中間と言った感じで、ちゃんとスピンがかかる安心感がありながらも、他の同ロフトモデルより5Yくらいキャリーが出ます。
ミスヒットでの距離の落ち込みも、デカヘッドのフルキャビティに比べたら落ちますが、軟鉄のハーフキャビティよりは良いです。とは言え、トゥ・ヒールの重量配分が良いのか、私のスイングではしっかり芯で打ててます。
ネックも僅かなグースネックですが、AP2よりもストレートです。正直、AP2も素晴らしいアイアンだと思っていますが、同等レベルの打ちやすさです。少しこちらの方が顔がシャープなので、好みの問題でしょう。

打感は1日の長でAP2かな。AP2の方が重みを感じます。レガシーブラックは少しだけ軽快感があるのですが、PRO-V1で打つとニヤける気持ち良さです。それと、このダーククロムメッキモデルは、通常よりもメッキ被膜が薄いせいか、ほんとに打感が違います。鈍感な私でも分かりましたから、初心者でなければ違いが分かると思います。

海外ではヘンリク・ステンソン選手が今でも使用していて、このアイアンのお蔭で2013年の二冠が実現できた、と言っていますね。2014年からキャロウェイ契約となりましたが、2013年からこのアイアンを使ってます。シャフトはMODUS3の120Xみたいです。

旧モデルになりましたが、最近のキャロウェイでは一番素晴らしいアイアンだと思います。
まずデザインですが、現行モデルがタイトリストのAP2のようになりましたが、このモデルの方がキャロウェイらしい上品さがあり好きです。
また現行ではロフトをやや立てて飛び系になりましたが、このモデルは5番で26度と、アベレージゴルファーでも無理のないロフト設定です。実際球が上がりやすく、見た目ほど難しさは感じません。
フェイスは小ぶりでほぼストレート、X-FORGEDに似ていてキレイな顔をしており、引っ掛けそうな気がしません。
特徴的なのはソール形状で、バウンスが結構効いてます。そのせいか練習場でのマットでは、ダウンブローに打つと跳ねます。でも芝の上では威力抜群で、ラフからの抜けも良くさすがソールを知り尽くしたロジャーが設計しただけのことはあります。
惜しいのは打感。S20Cの軟鉄ですが、X-FORGEDのいかにも軟鉄、といった感じではなく、パシュッと独特な音と打感です。すぐに慣れてしまい、これはこれで良いと思うようになりましたが、好き嫌いが分かれると思います。
新品購入後にロフトとライ角のチェックを行いましたが、全てロフトは1度以内、ライ角は0.5度以内の誤差に収まってました。最近のキャロウェイは品質管理が出来てますね。

易し過ぎず難し過ぎずで、最近では以外とこういうアイアンは少ないのではないでしょうか。デザインも高級感があり、上級を目指す中級者にはピッタリだと思います。

これは名器だと思います。
抜け○操作性○打感○顔○…バランスが良く、悪いところは見当たりません。
日本向けに作られたモデルで、欧米などでは発売されていないモデルです。
しかし、去年の欧米ツアー王者になったステンソンが愛用していたり、その他海外選手にもこのアイアンを使う選手がいます。
特に今年から契約がキャロウェイになったアフィバーンラトが色々な新モデルがある中このアイアンをチョイスしていることからもこのアイアンの性能の良さが伺えると思います。
高い、というのがネックでしたが今ならマークダウンしているはずですし、この手のアイアンは長く付き合えると思うので本当にオススメです。

ずっとミズノのMPを使っていたが、スコアアップを目指すため少しばかりやさしいアイアンを探していて安くなったから購入。
MPに較べると打感はやや硬く感じますが、ステンよりも柔らかくほぼ問題ないぐらいです。
このアイアンはとにかく前のアイアンと較べて上がりやすく、操作性も十分なので当分の間は武器になるアイアンと思います。ただし、DGだとかなり重量があるので、GSのほうが簡単だったかもしれないとも感じているので、予備としてGSを購入しようか迷っているところです。
グリップに関しては、色々意見が書かれていたように、違和感があったので直ぐに変更しました。

元は名器のXツアーのM１0を使用していましたが、新溝規制に対応するためレガシーブラックにするか、T社のAPー2 Sー200を悩んだが、見栄を張って後者を選択
結果、ロングアイアンで球を上げられずグリーンで止められない。
友人から貰ったXー18PROシリーズのM10を打って実感して、マークダウンしたレガシーブラックM10を購入しました。
ロングアイアンは楽です。ショートアイアンは捕まりよくややフックの傾向ですが、許容の範囲
スコアメイクし易いですね。
最新の飛び系アイアンではありませんが、狙った距離を打てるクラブです。
ヒール側が厚いためか、ちょっと引っ掛かりを感じますね。
バックフェースは地味です。今の派手系が好きな方には向かないかな
確か発売した年には韓国の男子プロベサンムンも使用していたと思います。
難しいクラブで見栄を張るより、優しいクラブで結果を残す方方が良いです。