発売直後に購入し現在まで使用してます。購入当初は左ばかりに飛び出し苦戦してましたが最近は何とか使いこなせるようになりました。先日久しぶりに７０台でラウンドできました。このクラブはあまりシビアなスイングをするよりファジーな方が適してるようです。球筋をコントロールするより飛距離性能を生かしある程度ミスしてもＯＫぐらいのスイングがいいのかと思います。５番アイアンでまともに芯を食ったらとんでもない飛距離がでます。しかし多少のミスショットなら許容範囲の結果で済みます。うまく使いこなせばスコアを出すにはいいクラブです。ロフトがそこそこたっているんでウエッジとＵＴの選択を間違えないようすればいいかと思います。打感も慣れてくるとそれはそれで快感です。ＡＰＥＸに変えようかと悩んでますがもうしばらく使ってみます。私みたいに左へのミスが心配なくスライスに悩んでいる方はには良い選択かもしれません。いずれにしてもこのクラブの顔はなかなか魅力的です。楽しく楽に飛距離がだせてそこそこ叩けるクラブ。もうしばらく一緒に居たい相棒ですね！

ミズノMP32からの買い換え。
軟鉄鍛造以外はアイアンじゃないと思っていましたが、飛距離の衰えを感じマークダウンで値段も下がっていたので購入。
#5〜PWのセット＋#4アイアンの単品を購入。
#4アイアンはユーティリティ並みの優しさがあり、特に気にいってます。
#5〜PWも高さと飛距離、方向性の良さ、トップしても飛距離があまり変わらない優しさがあります。
デザインよし、性能よし。
もう軟鉄鍛造には戻れません。

すでに２シーズン目突入ですが、
以前のアイアン、XRよりは飛距離も方向性も良いです。
セット内容はNSスチールのRですが、
僕のHSには十分です。
因みに、ドライバーのHSは４２前後です。
ランを想定して１５０Yは８鉄で打ってます。

７〜５鉄は音質や打感が８〜Pとは違います。

僕は比較的スインガーですが
それでも球は十分な飛距離と高さが得られました。

どのアイアンでも同じかとは思いますが、
フェースを閉じて打つと左へ巻きます。
なので、左に出てしまう方は少し開き気味が良いと思います。

１．以前使用した X14 の復刻とのことですが、この Steelhead -XR は2016年発売の旧モデルのため今回格安で購入出来ました。

２．大変易しいアイアンで、XXIO-7 アイアンと比較しても高さ・距離とも同じ位に思えます。

３．このモデルのバランスは D1、シャフト重量 70g、トルク 3.6 となっていますが、振った感じとして XXIO-7 SRカーボン(D0、59g、4.0)との大きな相違は感じられません。
ただ、善し悪しは別ですが持った感じとして XXIO-7 はグリップが細身で XR はやや太めですので、フックを嫌った設計かも知れません。

４．以前の X14 はライがフラット気味で打ちにくかった記憶が有りますが、このモデルの #5 のライ角度は 61°でシャフトも若干長い為、スライスのミスは有りません。

５．打感が硬いという印象は有りませんが、結構派手で大きな打音がします。

６．最近のフォージドを含む XXIO シリーズのシャフトは頼りなく思う中で、私は XXIO-7 に勝るアベレージ用アイアンは無いと思っていましたが、今回この Callaway を購入し考えを改めました。
このクラブは初心者から中級者までのあらゆる方々にお奨めできます。

半年使った感想です。
練習とラウンドを数回してようやく馴染んできたので再投稿です。
やっぱり良いです。
前に使っていたアイアンは会社の先輩のお下がりでカーボンシャフトでしたが、今回は軽量スチールににしたのに飛距離は10y伸びています。
ショートで前のクラブと同じ番手を打ってオーバーしました。
と言う事は、今までより1番手短いクラブで攻めれるので安定感も増しグリーンをアグレッシブに攻めれます。
弾道も高く、スピンよりも高さで止まります。
ミスの許容もかなり広く耐えてくれます。
先日、コンペでベストを更新出来ましたがショートホールで３つパーを拾って1ラウンドでのパーの数も過去最多でした。
このアイアンの貢献度がかなり高かったです。

グースがかなり効いてるので初めは構えにくく感じましたが、慣れれば問題なく逆に安心感があります。
何せ普段あまり練習しない月一ゴルファーや初心者にはかなり力になるクラブです。

　遅ればせながら、前から欲しかったこと、安くなったこともあり購入しました。
　AP2714を使用していましたが、５番アイアンが打てなくなり、ユーティリティに変更も、もう不要になりました。
　飛ぶ、弾道が高い、易しい・・・１０年前のゴルフに若返りさせてくれるクラブです。
　打感は悪くありませんが、５−７番はポコンという音がします。気になるのはこれくらいで、あとは満足のいくアイアンです。

アイアンコンペのティーショット用に４Ｉ（２０．５度）を買いました。レンジでの感想ですが今どきのボテっとしたヘッドがこんなに良いと思いませんでした。アイアンセットは三浦技研の軟鉄鍛造ですが、このアイアンも打感・打音も全然ＯＫです。なにしろ曲がらないのが非常に助かります。３６０°カップフェースの恩恵でしょうか。また、オリジナルカーボンもしっかり叩いけます。左にも行かないので、そこは特筆すべきところかな。アイアン型ユーティリティー感覚で打てるので、アイアンコンペにはアドバンテージになると思います。

まずは練習場でのインプレから。
H.S.46の私でキャリーが5I＝200Y、6I＝190Y、7I＝180Y、8I＝160Y、9I＝150Y、PW＝140Yになります。
どうしても7Iと8Iの間に20Y近くの開きが出来てしまいますね。これは7I以上がカップフェース構造になっているからと思われます。

方向性について、このクラブはフェースを返すと目標より20Yぐらい左に出てしまい、どうしても目標に向けてのドローは打てませんでした。ストレートかつかまったフェードが前提となるようです。それを理解出来れば目標へのコントロールは非常に簡単です。

5Iはそれなりに難易度が上がりますが、ティーアップしていればUTよりも断然真っ直ぐ安定した距離で飛びます。6I,7Iの打ちやすさ、高さ、距離安定性は驚異的です。これならば180-200Yがグリーンセンターでなくピンに向かって打てそうで、ラウンドでの攻め方が変わるのでは無いかと期待しています。

これから14本の構成を検討しますが、170Y以下を軟鉄、180Y以上を当アイアンなんて組み合わせも面白いと考えています。

長年使用したタイトリストAP2 712から買い換え
80代前半でラウンドしていた絶好調時代に使用していた
X14Proを彷彿させるスチールヘッドXRが気になり飛びも
体感したく購入
NS950はアンダースペックと思い、値段は一緒だったが
USならば、シャフト（ダイナミックゴールXP）がJPより
しっかりしているかと思い購入
しかし、シャフトが明らかに柔らかく、調べてみると先調子
自分のスイングに合わなくタイミングが取りにくい
買い替えを考えましたが、思い切って気になっていたシャフト
モーダス105にリシャフト
結果、大正解
2ヶ月ほどで70代も3回、バーディ数も増えました。
グースも全く気になりません。むしろ自分には構えやすく
直進性も高いことが好スコアに繋がっていると思います。
Proが発売されたのが気になりますが、X14Proにはこちらの
方が似ているし、しばらく使用します。
シャフトの選択肢が少ないのがマイナスですかね

やさしくて、楽できるアイアンを求め Steelhed XR を購入。

買い替え前はDG S200だったので軽くなりましたが、後半の疲れがショットに影響していたので思いきって買い替えました。
購入後２ラウンドプレーしました。クラブが軽くなったので最初は戸惑いましたがやさしいアイアンにしたことでスコアは上々。
以前使用したX14と良く似た構え感で違和感はありませんでした。

5-7iと8-PWで打音、打感が別物。前者は弾き感が強く好みは分かれそうですが私的には「パチン」と弾く感触が好きで飛んでる感があります。FWが使いきれないため距離が出るこのアイアンはとても戦力になります。