以前使用していたが、手放してしまい口コミを見て再度購入した。ミズノプロの中では、比較的重心距離が長いので左に引っ掛かる事は少ないが、マッスルに比べると操作性の曲りは少ない。打感は流石ミズノと言える。弾道は高目になるが、飛距離が落ちる事は無い。再度購入した理由は、最近ドローが強くなり、フェード気味に打ってグリーンで止まる球が打ちたくなったから、シャフトの先端が硬く元調子でボールの曲がりや高さも抑えられており、暫くはピンのＧ２５と併用して使用していくつもりだ。

z945からの買い替えでずっと欲しかった319を購入しました。まだラウンドはしていませんが7番でロフト34ですが165ヤードなので申し分無し。打感は柔らかさの中に芯がある感じで気持ちがいい。ミスはミスでおしえてくれるので練習に行きたくなります！

特に何の飾り気もない、オーソドックスなキャビティアイアン。流行り廃りとは無縁で、飽きがこなさそう。
5番でロフト27°ですから、弾道は高いです。重心も低めなのか、トップ目に当たってもそこそこ大丈夫です。
ただ、左右の打点のミス、特にトゥ側は弱い気がします。
飛距離は望めませんが、スピンが効いているのか、球の落ち際がゆっくりと落ち着いていてマッスルバックに近い感じです。
打感が良いのはもちろんですが、打音が素晴らしいです。PRO V1Xを使っているのですが、いままで聞いたことのないような独特の打音。
ブリヂストンの最新のCB、フォーティーン、EPONなんかもそうですが、こういうシンプルな外観のアイアンが良いですね。

MP-54(MODUS3 TOUR 105 Sにリシャフト)でときたまにひどいフックが出るようになってしまい、色々試打した結果、軽いからかな？ということで乗り換えました(中古ですが)。
Mizuno Pro 319はヘッドの捕まりも気持ち抑えられてるようですが、むしろ自分には好都合。また、シャフトも、MODUS3 TOUR 120 Sだとまったくタイミングが合わないのですが(柔らかすぎる)、120 Xだとちょうどいいというか非常に打ちやすい。
方向性だけでなくミート率も改善したし、球の高さも前より高くなって(弾道の高さはたぶんシャフトの影響)とにかく満足です。
ロフトがMP-54(#7で32°)より気持ち寝てますが(#7で34°)、飛距離差があまりわからないのはうれしい誤算(たぶんミートがいいため)。

顔はストレートネックなのでとても構えやすいです。でもトップブレードの厚みは、並べて見るとMP-54の方が薄いかも・・・。なお、ヘッドの長さは並べてもMP-54と大差ないです(Mizuno Pro 118や120だとさすがに短いなぁと感じますが)。

すごく易しいヘッドというわけではないですが、そこまで難しいわけでもないです。十分中級者なら扱えると思います。

昔MP 32.33など使っていたことがあり、お店で手に取ってみたら良い形！
いかにも柔らかそうな打感を想像させる手触り。つい買ってしまったのが本音です。
ミスにはシビアです。また少しでも擦ると上にしか飛びません。打感は言うまでもない軟鉄本来のマイルド感あり。距離は芯で捉えてもいま風アイアンの0.9掛け。HS 48以上のプロ、ハイアマが打点をコントロールして使うのに適していると思います。
こんなのなかなか売れないですから高いのは仕方ないですね。
10ラウンド遊んで綺麗なうちに売却。コスパはとても悪いです。

海外モデル(MP18SC)ですが、中身は全く同じです。
ミズノプロブランドは日本だけで世界では引き続きMPブランドです。
見た目以上にやさしく、打感は最高です！
以前まではMPアイアンに比べるとソール幅も増え、安心感も充分です。
背面のデザインもストレートでカッコいいです。
日本でもMPブランドバージョンも販売してほしいです。
海外ではレフティもラインナップにあります。
上級者向けですが、中級者でも問題なく使えます。
最高のアイアンです！

今までX-FOGED2013を使用していましたが、i210の評判につられて買い替えをしました。
全然優しくなり、一番手飛ぶようになったのですが、使っているうちになぜか面白くないと感じ始めました。
それはやはり打感です。詰め物で柔らかさを「演出」してはいますが、パチンと弾く感じの方が私には強く感じてしまい、日に日に打つことがつまらなくなってしまいました。
そこでやはり軟鉄の一枚ものに戻ろうと、色々と検討しました。
最終的にこのサイトでも打感に定評のあったX-FOGED2107にしようと思ったのですが、よく行く練習場に中古ショップが併設されており、そこのX-FOGED2017と319が両方置いてあり早速打ち比べました。
結果的に319を購入したのですが、理由は下記の通りです。
・319の構えた時の顔がよかった
・確かにX-FOGEDは打感が柔らかいですが、厚みを感じませんでした。319は柔らかさこそほんの少し負けますが、厚みのある打感に惚れました。

シャフトもDG105が刺さっており、手元調子の好きな私にはピッタリでした。
ただこのアイアンはオーダーが基本なので、お店で確認してもらうと全て標準で、ライ角も私のスウィングにはちょうど合っていました。
状態も綺麗で、しばらくはこのアイアンで楽しもうと思います。

ブリジストンＪＧＲフォージド２０１５を使用していましたが、練習の成果もありシャフトが軽く感じるようになりフックも出始めました。そこでシャフトを重たくしたいと考え、打ちっ放し練習場で色んなクラブを散々試打した結果、３１９のＤＧ　Ｓ２００を購入しました。早速練習場で打ってみたところ、やはり芯を外した時は今までより飛距離が落ちる印象です。先日実戦デビューしてみましたが、ノーマルロフトという事もあり、若干飛ばない気はしますが慣れれば問題ないと思います。今までのクラブはたまに飛び過ぎる事もあったり縦の距離を合わせにくかったのですが、このクラブは距離が安定していて合わせやすいと感じました。方向性も向上しました。クラブの抜けも良く、打感も皆さんの口コミのとおり気持ち良いです。見た目も格好よく気に入っています。まだ１ラウンドしか回っていませんが、練習を積み重ねて長く付き合っていきたい思います。

シャフトオプティマイザーでミズノプロフィッターにアドバイスをもらいながらクラブ選択しました。データからの第一候補はマッスルバックでしたが、少し易しさが欲しかったため319を選択、ライ角調整で1.5フラットに。シャフト候補は3種あり1番安定してミート率が良かったのがDG S200でした。たまたま一般的なシャフトだった為アイアン前後のクラブが揃え易くて良かったです。他のメーカーのアイアンに比べてロフト角が大きい為飛距離は落ちますが高くてスピンのきいた球が打てます。アマチュア競技に出場しているので重宝してます。打感はセンターからネック寄りにかけては最高です。トゥ側はあまり良くありません。(コレは他のメーカーも同じと思います)クラブのつくりにはイロイロありますが、このフィッティングシステムが一番の強みかと思います。

フィッティングを受けて選んで頂いき初のカーボンシャフトのアイアンです。感圧紙を張り付けての試打では選んで頂いた他のシャフトより芯にくる確率が断然高くこれでと思いましたが思いきれずその場では発注しませんでした。友人が同じシャフト装着アイアンを所持していたのでしばらくお借りしましたがどうもしっくりこず、再度フィッターの方に相談。ヘッドが違えば感じ方も変わるしスイングに合わせたヘッドとシャフトなのでとの回答。再度、40球程試打させて頂きました。ソケット気味が1球、それを修正しようとしたところ薄めの当り1球。それ以外はほぼ満足。噛んだ当りは無しでした。やはりこれだと感じ発注。マット上ですが抜けは良さそうに感じました。うたい文句通り打感、打音は良好。特に打感はミズノならではのソフトなのに芯があるという感じです。飛距離はノーマルロフトなのでカーボンシャフトの分少し飛ぶという感じです。デザインも余計な飾りもなくシンプルで気にっています。因みに私は腕力に頼るスイングで引っ掛け気味のフックが多いのですがこの組み合わせでかなり改善されました。