しだるTVを見て、興味が湧いて購入しました。練習場では、球が上がらず、ロースピンの為、+1.5°の１２°でコースへ。
一発目、無意識にアッパーに振ってプシッシュスライスの右へ。10.5°に直してシャット気味のテイクパックで打つと、理想の高さで、フェアウェイど真ん中に！ヘッドスピード４０そこそこですが、240ヤード程飛んでました。シャット気味のテイクバックを意識してから、全て真っ直ぐの弾道でした。直進性が高く、降り易く、♾マークにボールマークが集中して居ました。このクラブ優しいですね。

曲がらずに飛ばせるけど、上がらないというという評価が多いようですが、中古価格がだいぶこなれてきたので入手しました。

ここでの評価通りです。曲がりにくさ、方向性は素晴らしいものがあります。フェイスの∞部分に当たると凄い弾道です。激芯ですね。

上がらない、弾道が低いという点も評判通りでした。これはティーアップを数mm上げることで簡単に解決できました。ディープっぽい見た目だったので試したらうまくいきました。

ヘッドが割れるまで使っていたSLDRの激芯弾道のエリアがすごく広がった感覚です。

万人受けしませんが、飛距離を追い求める方にはお勧めですね。そういう方はたいていHS速いですから問題なく使えると思います。

以前から気になっており、値段が下がっていたので試打せずに購入しました。試打せずに購入したので正直どうかなぁと思っていましたが、練習場で打ってみたら打感もよくすごい勢いでカッとんでいきました。

思っていたよりも、つかまりは良く球も上がります。だから−1度にして打つとちょうどいい高さになりましたよ。

ラウンドが楽しみです。

F9が最高だったのでSpeedZoneも購入してみました。打感が硬いと言いますか、弾き、球離れが速く、スピンも超少ないんだろうな、とは思いますが、今のところ、私に懐いてくれません。3回に1回は良い球がでて、低いままネットに突き刺さりますが、F9の感触と安定性の前に、２軍行となりました。シャフトを変えて良い感じを見つけられたら、また書き込みします。

エースはSIM MAX DですがサブドライバーのM5 TOURを売却して巷で噂のスピードゾーンを購入しました。
1発の飛距離はSIM MAX Dでしたがスピードゾーンは曲がらないですねー
安定した弾道です。スピンが少なくコースではランも結構あります。
ちなみにトップトレーサーの参考値ですが…
SIM MAX D 306yd※最高値
スピード　ゾーン　285yd※最高値
でした。
ただ、スピードゾーンを試打したのは寒い時期だった事もあり、シャフトが合えばSIM越えも可能かと思います。

RAD SPEEDの発売を控え、かなりの激安販売中！一度購入しましたが、TSi3購入の為に売却したものの、こちらの方が曲がらず飛距離も変わらないことから再度購入。艶消しの赤白ヘッド。シャフトはこの時期も踏まえてエボ6を挿してみました。素直につかまるシャフトと曲がらないヘッドの相性は良く、XC時代のたまに右にプッシュしちゃうミスも出ない。夏場だと少し左が怖くなりそうだが、冬は抜群の安定感です。打感がXCよりも良くなった気がする。キャリー250yから260yの間で高さは中弾道。北風のアゲでもそこそこ前に行くし、何といっても構え易さが際立つ。音もほんの少し金属音が入りながらも、バスっという低めの音が心地よいです。F9の完成度が高かったものの、SZもその完成度をキープしてます。飛距離はSIM maxより出ますし、TSi3よりも曲がらない。何せ安くなっているので、アリだと思います！

•極低スピン←これに尽きる
•ロフト9°でも球は高い！
•XC-6と相性抜群！！
•飛距離は文句ありません！

この価格でこの性能、普通に使えます。
といいますか期待以上です。
他メーカーが高すぎなのかな。。。(笑)
エクストリームも使ってますが方向性はあちらに軍配がかなり上がってます。

低スピンドライバーの触れ込みだったので10.5度を購入しました。
練習場にて打点シールを貼り
打ってみると一発目から、会心の一撃で弾丸ライナーでぶっ飛んで行きました！！！！
軽くて、シャフトもそこそこトルクがあり、力まず振りやすいです。
逆に硬いシャフトだと上がらない、ドロップする等弊害が出そうな低スピンヘッドなので、私にはちょうどいいです。アーコス付きのグリップも、けっこう打ってますがそんなにヘタりません。打感も弾く割にはそんなに硬いとは感じません。打音も、大人しく上品な感じで好感が持てます。ゼクシオ系の金属音が好きな方は物足りないかもしれません。
曲がりも少なく低スピン弾道でフェアウェイキープ率も上がりました。
練習場の友達の評価も良かったです。
SIMやマーベリックサブゼロもいいですが、私的には周りと被らない、タイガースカラーのデザインのこのクラブがとっても好きです。
スピン過多でお悩みの方で、周りとは違うクラブをお探しの方は1度試打してみて欲しいドライバーです。

前回試打クラブとの個体差について書かせて頂きましたが、その原因が分かりました。どうやらシャフトがかなりオープンに刺さっていたようです。黒いカップフェースのためターゲットに合わせにくいというのもありますが。意図的に開いたフェースをスクウェアに戻して構えると、試打クラブに近い弾道になりました。私の初歩的なミスかもしれませんが、やはり個体差が大きいのでは？？

使わないクラブを売ったら結構な値段になり、純正シャフト以下まで値引きしてくれたのでSpeeder Evo?付きを買ってしまいました。

練習場の初打ちでは上がらない・捕まらない・ドロップの３重苦でビックリしましたが、色々設定を変えてみてウェイト浅重心、シャフト＋１°Ｄ、自分のスイングも見直してどうにか扱えそうな弾道になったものの・・・１００球にも満たない所でグリップが摩耗し始めました。打てなくて多少負荷がかかったかもしれませんが、アーコス一体物のグリップでこの耐久性はどうなんでしょうね・・・このクラブの最大の難点は純正のラムキングリップかと思えるほど。

今はTENSEI RAW AV BULE 55Sに差し替えて練習中、SFWなるフェースを返すお助け機能があるシャフトの様ですがこのヘッドにはあまり通用しないようですが打ち出しは高くなるのでSpeederよりは若干楽に感じます。

こればかり練習した副作用で、売らずにとっておいたMP-TYPE1がとてつもなく簡単なドライバーに変貌しました。
スピードゾーンは弾きが良すぎて当たった瞬間にはもう球が遥か彼方みたいな印象ですが、それに慣れるとＭＰの球持ち感は半端ないなと・・・実際にはあり得ないですがインパクトで球をどこに打ち出そうか考える時間があるように錯覚します。

自分のスイングが悪いだけで飛ぶ要素は詰まっているようですし、何よりこれで普通に飛ばせるようになった頃には効率的なスイングが出来るようになっているのではと密かに期待、振れる様になればグリップを新調したSpeederがハマるような気がしています。