総合評価:★★★★★☆☆5.5
メーカー | キャロウェイゴルフ |
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ブランド | ビッグバーサ |
商品名 | ビッグバーサ ドライバー(2020) |
メーカー希望小売価格(税込) | 84,700円 |
発売日 | 2020年10月9日 |
スペック | ヘッド体積:460cc クラブ重量:298g(R) ロフト角:10.5° クラブ長さ:45.5インチ |
カテゴリー別評価
飛距離 |
★★★★☆4.8 |
やさしさ |
★★★★☆4.7 |
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コストパフォーマンス |
★★★☆☆3.3 |
打感 |
★★★★☆4.5 |
方向性 |
★★★★☆4.3 |
構えやすさ |
★★★☆☆3.8 |
※詳細はmy caddie(外部サイト)のクチコミ平均点(総合評価は7点満点、カテゴリー別評価は5点満点)
新着クチコミ
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Qp
年齢:53歳 性別:男性 ゴルフ歴:6年~10年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:90~99 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★★★☆6.0 ロフト角「10.5°」、シャフト「スピーダSLK」、シャフト硬度「5X」最近緊張する場面で右へのミスが多くなり某人気サイトで短尺で組むとこのドライバーはよさそうとのご意見があり短尺用シャフトのSLKで44.5インチで組みました。短尺にしたことで飛距離が落ちるのではと懸念していましたが飛距離低下は45.75インチで組んだ時とほぼ変わらずであり、短尺で組むことでミート率もあがり安心して振り切れるようになりました。ミート率が上がったことで初速も出るようになりました。打感は柔らかく、ロフトは10.5度(日本モデル)しかありませんがロフトなりの高さの球が出ます。バックスピンが比較的おさえられ、少しカット気味でも2500~2600回転となかなかのロースピンモデルでした。打音は乾いたやや高めの音で個人的には好きな音でした。見た目がややおにぎり型の形なので人によっては苦手な人もおられるでしょうがエピックのフラッシュや前のモデルのローグなども似たような形状なのでなれるのではないかと思います。全体的に優しく、つかまり過ぎない、飛距離もでる丁度よいドライバーと思います。