発売当初に新品購入、当時使っていたSIMMAXからあっさりエース奪取。飛距離申し分なし、ヘッド挙動に一切違和感がなく、気持ちよくスイングできる、そして何より素晴らしいのは打感！後から出たTSR、ステルス、ステルス2、ローグSTLS、どれよりも私にとって簡単に打てる相棒になりました。

2024年、流石に古くなってきたか？とばかりにAiSMOKEトリプルダイヤを購入。本気でエース交代を企てましたが、他のクラブとの繋がりの関係でしょうか、やはりTSI3に軍配。コレはすごいドライバーです。

クラブ特性
①球の高さ
低スピンすぎることはなく、十分に浮いてくれます。但し出球はやや低くなりますので、HS42〜45くらいの方は10度がおすすめです。私もそのくらいのスピードで振っていて、キャリー230、総距離250くらいで安定しています。
クラブに球を上げて欲しいと思われる場合には避けた方が良いです。

②左右
慣性モーメント、重心距離のバランスが適度で、ヘッドを動かしやすく、パーシモンで育った自分には却って打ちやすく感じます。2シリーズやキャロウェイMAX、ピンなどの真っ直ぐ安定感を求める動きではないです。
ドローもフェードも打ち分け可能ですが、このクラブはフェードでよく飛びますし、距離が安定します。左に引っかかる要素もないので、左右が狭いホールで多少打ち込み気味にライン出しも簡単です。操作性が優しい印象。

③打感
これ以上の柔らかさはないのでは。。。くいつき感を感じる柔らかさです。それでいて初速が速いのが凄いです。

発売から4年経ちますが第一線の戦闘力だと思います。構える度に、カッコいい！と新鮮な気持ちでティーショットを打たせてくれるクラブです。中古は2万円代から出てきました、コレはおすすめです。

タイトリスト最強と言っても過言ではないと思います。技量は求められるものの、形状、打音、打感、スピン量、文句はないでしょう。この後に出たTSRシリーズは２番煎じです。ロフト10度のヘッドも購入見込みです。

915以来のタイト。SIM２からなかなか替えれるものが無く、CA、YMの新作を試して来ましたがダメですぐにSIM２に戻ってました。ふとゴルフ仲間が使ってたのをラウンド中に打たせて頂くと１発目から打った自分がびっくりする球が出て最終まで５ホールで使わせて貰い、即買いを決定。幸いにも安く程度の良い中古品が見つかり先日初ラウンドしましたが、だいたいセカンドが１番目～３番目だったのが３番目～最終に打つ事が多く仲間にも打たせてくれ状態でした。その感想はフェードヒッターはあまり捕まらない、との事です。

純正シャフトでも頼りなさは少なく（気温５度）今のところは気に入って使ってます。

打感も良く、ちょっと芯を外しても飛距離の落ちが少ない気がします。バックスピン量、サイドスピン量が少ないのかもしれません。かと言ってドロップもしませんし弾道もしっかり浮いてくれるので安心感があります。当たり前なのでしょうがタイトリストのボールの相性が抜群です。

次回のラウンドも楽しみになりました♪

テーラーメイドのＭ６からの乗り換えです。最初はただかっこいいというだけで試打したところ、とにかく飛距離がすごいです。芯くったときの感触が最高です。見た目もかっこいいし、しばらくはこのクラブで行こうと思います。

かなり中古で安くなってきました。一発の飛距離、打感はすごいです。めちゃくちゃ難しいってことはないですが、ヘッドが小ぶりなので、上級者や向上意識のある人向きですね。322のツアーSは振動数250以上あってカスタムシャフトばりです。重さもあるので、ヘッドスピード42はほしいですが、タイミングもとりやすいので、シャフトに張り感や、追従性を求めるのであればツアーSでもいいかなっておもいます。Sはもう少しまったりする感じでスライスしやすかったです。９度でも全然上がらない感じはしませんでした。以前は１０度で購入しましたが、スピンが、増えて損したので９度にしたらスピン減って効率よく飛ばせます。はなから１０度って決めずにうってもらいたいです。、

中古で購入したtsi3にアルディラシルバーを刺してみました。練習場ではまあまあな感じでしたが、本日ラウンドにて使用しました。一言で言えば『スゲェ』。ボールは新作のタイトリストV1とキャロウェイクロムソフトXを使いました。
どちらも直進性に優れ、飛距離300ヤードが出ました。ヘッドの打感も最高！ヘッドスピードは43くらいですが、この組み合わせは私に合うようでとりあえずエース昇格です。

雑誌に、ジョーダン・スピースが変えられない１本と出ていたので中古を購入（今は、TSR3でなくTSR2を使っているみたいですが）。TSP110純正シャフトで初ラウンドし方向性・飛距離にビックリ、地クラブ派の私がノックダウンさせられました。その後、フジクラNX green 40-Sへ変更、バッチリです。ドライバーってこんなに楽なのかと驚きです。NX green 50-SRも買いましたが、しなりに合わせられず断念、私には40-Sが合っているようです（50-Sは今後の楽しみ）。中古で買ったためクラウンに傷がはいっており、今後TSR3かTSR2買いたいなーっ。

ゴルフを始めた時からドライバーはPINGユーザーでしたが、今回初めてTitleistを手に取りました。
TSI2とTSI3両方買ってみましたがTSI3がとにかくよかった。
持ち球がハイドローで球の高さをもう少し抑えたいなと思いこちらを購入したところ理想の高さになり、飛距離も申し分なくドローも若干控えめのストレートに近い球になりました。
元々若干右に打ち出してドローで戻してくる感じだったのですがまっすぐ振り抜くとそのままの球が出ます。
フェードも打ちやすいです。
捕まりのいいヘッドが苦手だったり、左のミスを消したい人にはもってこいだと思います。
フェードも打てるしドローも打てるし言うことないです。
自分は右に向いてるような小ぶりに見えるヘッドが好きなので問題ないですが、構えた感じ打つ前からもう右に出そうだなと感じる人もいると思います。
そういう人や初心者の方はTSI2のが圧倒的な安心感があると思います。
打感と打音は圧倒的にTSI3がいいです。
中級者～上級者の方にオススメかなと思います。

真面目に練習し始めて半年程度の初級者です。

ドライバーはメジャーなテーラーメイドやピンはなんだかあたりピンとこず、大手ブランドの中ではタイトリストが好きです。

ゴルフを始めた頃から使っていた910D2をそろそろ変えようと色々レビューを見て検討。シャフトをそのまま使いたかったのでタイトリストに限定することにして、同じ2ナンバーのTSi2を最初候補にしましたが、洋梨型の顔の美しさや、操作性を重視してTSi3に決めました。

私にとってバランス的にヘッド重量が重いので、ウェイトを軽いのに交換するのを前提として購入。
練習場でとりあえずデフォルト状態で打つと、予想通りヘッドが返らず右プッシュばかり出ました。
2.5gのウェイトがまだ届いてなかったので、とりあえずウェイトを取り外しました。難しいことはよくわかりませんが、単純に考えるとトゥー側にあるウェイトを取り外したら重心がヒール側に寄って返りやすくなるか、もしくはテークバック時にヘッドが開きにくくなるはずです。
結果、ヘッドが開きにくくなったのか返りやすくなったのかはよくわかりませんが(私はヘッドを返さないスイングを心がけてるのでおそらく後者)、球が捕まりやすくなって真っ直ぐ飛ぶようになりました。
すごく振り抜きやすくなり、腕の余計な力が抜けたおかげで滅多に出なかったHS47m/sが連発、平均飛距離が10Yほど伸びました。

このドライバーは何より柔らかい打感が気持ち良すぎて、何回でも打ちたくなります。スリクソンAD SPEEDで打ってみたところ、元々の柔らかい打感とも相まって、フェース面にくっついて潰れたあと弾き出される感覚が明確に伝わってきました。

弾道の高さは、9.5°の910D2と同じくらいの感触で扱いやすかったです。

1番心配してたのがレジーロ2シャフトとの相性で、マイナーなシャフトなのでこの組み合わせのレビューは見つからず、ここは冒険でした。あくまで私の感想ですが、ウェイトがデフォルト状態だと合わないですが、ウェイトを軽くするかヒール側にすればフェース面がバシッと合って良い感じになります。やはりこのウェイト調整機構によって自分に合う調整がしやすいのは大きなメリットですね。

操作しやすそうなので、色々打ち分けもしたくなりドローにも挑戦しましたが、うまく打てました。ゴルフのレベルが一段向上しそうです。

これにてドライバー探しの旅が完結したので、コースでうまく打てないのをギアのせいにできなくなりました。
ラウンドはまだですが、これで100切りを目指します。

友人がTSR2を購入したので、ヘッドを安く譲ってもらいました。
基本的には捕まるヘッドでは無いと思いますが、不思議と自分の場合、後方のウェイトを一つフェード寄りにすると捕まりが良くなり、右からのドローが打てる使用になりました。何故かはわかりません。
飛距離性能はTSR2やステルス、ローグMAXLSより飛びませんでした。
ただ、カッコいいのでヨシとします。